〜 blancのひとりごと

心の傷を磨く旅

お墓参り(心の傷を磨く旅の途中)

亡くなったSのお墓参りをしてきた。

2022年に手放すもの

私が自分で、これは良くないと自覚しているものは多々ある。

ゆるゆるヘルシーライフ〜 Good Good Mart

昨日は、Sの実家にお供えのお花を手配した。

4回目を迎えても

突然、鎌倉に行きたくなった。 もう何年も訪れていない。

爽やかな楽しい休日

4月から楽しみにしていた予定があった。

結果的に経済的〜お気に入りを長く使うこと

かなり昔のある冬。

バレンタインと早咲きの桜

1月があっという間に終わる。

冬枯れの東福寺

急に京都に出かけることにして、水曜日に交通機関の予約をした。 金曜日になり天気を見たら雨。 面倒かなと思ったけれど、用事があって急でも行くことにしたからそのまま行くことにした。

3年間の美術館巡りの記録

2018年の2月以降しばらくの間、美術館に行く気になれなかった。

心の傷を磨く旅

身体が疲れた。

オンラインお茶会と年末の準備

この週末は、久しぶりの引きこもり。

新年最初のやりたいこと

12月も、もう半ば。 2020年もあと僅か。

クリスマスカードを送る〜良い年の瀬を

12月になって、あっという間に1週間が過ぎた。 本当に光陰矢の如し。

クリスマスツリー

12月、1番好きな月。

家族への便り〜68通のハガキ

実家に戻り、家族に宛てたハガキを整理しました。

1995年3月20日

この日は何の日だったか記憶があるだろうか。

お絵描きと日めくり〜余裕のバロメーターかもしれない

この連休は帰省中。 新幹線に乗る直前までバタバタして。 出がけに目に入ったのが日めくりカレンダーの日付け。

手放せない理由

ちょこちょことモノを整理しているが、一進一退を繰り返している。 手放しながら入れ替えていることもあり、劇的に減るというよりは、ゆっくり向き合って少しずつ減らしている。

バレンタインの後悔

すっかり忘れていたけれど、昨日はバレンタインだった。

歯磨き粉の定番〜ドイツ生まれのセッチマとルシェロの歯ブラシ

6年くらい、ずっと使っている歯磨き粉がある。

時々は泣いてもよいことにしている

とても注意して気持ちに蓋をしているのだけれど、その蓋が不意に開いてしまうと大きな悲しみに襲われる。 1周忌が過ぎても、何も変わらない。 むしろ悲しみがどんどん大きくなる。 時間だけはただひたすら過ぎて、私は相変わらず以前と変わらずの生活を送っ…

1泊2日の旅を身軽に〜大きめバックパックを新調

昨年から、バックパックがマイブーム。 1泊2日のショートトリップの時に、ロンシャンのミニショルダーと小さめリュックで何とかなった時からミニマム旅もいいなと思い始めた。 ミニマル旅もできるように 昨年の1泊2日のミニマル旅 チェックしたバックパッ…

レジリエンス〜心のリハビリは少しずつ、焦らず、ゆっくりと・・・

Sがいなくなって2回目の春が来た。 1回目の春より少しマシになったことがある。

終わりが見えない心の傷を磨く旅

気が付いたら、もう4月1日。 Sがいなくなって2回目の新年度だ。 一緒にドライブや出かけることがなくなり、季節の移り変わりを楽しむ機会が激減した。

大切な人の死を無理に乗り越えるようともがくのをやめた

2018年は、大げさに書くと人生で一番辛い年になってしまった。 師走の銀座四丁目。和光のディスプレイは富士山と鷹と茄子。

【漆】普段使いに手頃なお椀!お気に入りの山田平安堂の飯碗・汁椀

普段使いの漆の飯碗・汁椀を新調する予定で迷っていた頃、欲しいものを先にSにプレゼントした。4年くらい前のこと。

【京都】久しぶりの東山魁夷展を満喫〜本当の「あお」に出会う〜

この週末、疲労感マックスの身体に鞭打って東山魁夷展に行った。 来週は大阪のプーシキン展に行くつもりだ。

【花】5本の薔薇

空港での待ち時間、少しだけ1人になった。 平日昼間のこんな時間は滅多にないので日頃話が出来ない専業主婦をしている友達と話をすることにしていた。

【自然】花を満喫。何回目でも飽きないガーデン

今回は、友達も仕事が忙しくて午前中だけ仕事をするという。 私は旅の前までハードだったので、その間のんびりすることにした。

【時間】飽きっぽい私が飽きなかった時間

Sが他界して、半年が過ぎた。 全く立ち直れない。 働かなくていい身分だったら、ぼーっとしていると思う。