先日の北海道旅。
往路の機内で『翼の王国』を読んだ。
そこで、たまたまパーキンソン病の人の話があって。
(エッセイの本筋はそこではないがパーキンソン病の人が出てきたのだ。)
その人はもう体が動かず車椅子で、目しか動かない。という様子だった。
パーキンソン病の人が最後どうなるか、あまりちゃんと気にしたことがなかった(というか知りたくなかった)が、
ちょっと検索してみた。
結果、正直気が滅入ってしまった。
最期は本人も家族もきついだろうなって。
今考えると、心が重た〜くなる。
だから考えないことにする。
今から先のことを憂いても仕方がない。
楽しいことを考えて毎日過ごそう。
(早く次の旅行を決めよう!)
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