〜 blancのひとりごと

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~勝手にBOOK FEST 2015 ⑧~ 72時間をあなたの手帳で管理すれば、仕事は劇的にうまくいく

時間術の本を読んでみたくて、hontoの割引で買った電子書籍です。

hontoは結構な頻度で⚪︎⚪︎%OFFのクーポンが案内されるので、活用しています。

時間管理の本は、正直どうしても仕事に直接活用できないのですが、この本は後半どんどん仕事からもっと広い範囲にテーマが広がっている気がします。

この本で紹介されている実際の使い方は、私の仕事にどうしても馴染みませんが、それでも「やってみよう」と思える箇所はありました。

著者:久瑠あさ美さん

正直、この記事を書くまで知りませんでした。

検索をしたところ、メンタルトレーナーさんだそうです。サイトはこちら。

なるほど。それで文中に「メンタルブロック」を外す、などの表現があるんだな~と納得。

目次

はじめに 自分の時間を取り戻す

序章   「時間オンチ」は「時間のトリック」にはまっている

第1章  1日24時間のフレームを外す

第2章  72時間手帳術の書き方1:週間スケジュールであなたの時間を取り戻す

第3章  72時間手帳術の書き方2: 月間スケジュールであなたの未来を創り出す

第4章  72時間手帳術で書き込んだ予定との付き合い方:8つの極意

第5章  自分の時間が見えれば、他人の時間も見えてくる

おわりに あなたの手帳を72時間で管理すれば、人生は劇的に変わる

響いた言葉

◆自分に起こる全てのことを、自分時間として捉えるか、他人時間として捉えるかで未来が変わる

◆「時間オンチ」な人は、今「やるべきこと」を優先させる。先のことや「やりたいこと」を後回しにする。

◆「時間の限界=自分の限界」と思い込んでしまっている。

◆「自分時間を充実させる」と時間に追われなくなる。

やってみたこと

◆第2章 「月間スケジュールであなたの未来を創り出す」の部分

この手帳術では、「やりたいこと」(やらねばならない、ことではなく)をスケジュールに落とし込んでいきます。実現可能性があるかないか、ではなくとにかく本人が「やりたいこと」を書きます。

(仕事は黒、プライベートは赤いボールペンで入れる。)

「やらねばならないこと」より「やりたいこと」を優先して、そこに時間を割く。

この考え方が基本にあります。

◆基本的には「やりたいこと」だけを書く。

→「やらねばならないこと」は、特に書く必要はない。

自分の未来の時間において「やりたいこと」がどれくらい溢れ返っているかが重要。

◆「やりたいこと」は前月までにあらかじめ決める。

→半年先、1年先まで書ければベター。

手帳には月間スケジュールがある分岳、先の先まで思い切って書いてしまうこと。

現実的なやるべきことが入っていない段階で書くほど効果的。

◆「やりたいこと」ができなくても「繰越欄」に繰り越していい。

→その場合の詳しい考え方、対処法も記載されています。

実際の私の方法

本で紹介されている手帳術は、手書きでボールペンを使い分けるなど詳細がありますが、私は私がやりやすい方法にしました。

◆プライベートの「やりたいこと」はiPhoneのカレンダーに書く。

別途「やりたいこと」アカウントを別に作成し、色も分けました。

仕事:青

プライベート:ピンク(確実なもの)

やりたいこと:黄色

iPhoneにした理由)仕事の手帳にプライベートなことを書くのは避けたかったから。

◆とても先の「やりたいこと」にはアラームを設定し、自分に通知しました。

やってみて感じた効果

◆繰り越したものも多数ある。

→繰り越すのが継続する場合、「本当にやりたいことではない」のかもしれません。

本書では、そんな時は「自分と向き合う」ことが勧められています。

事例では「毎朝スムージーを飲む」と書いた女性がなかなか準備もできず始められず、ついには、できない(迷う)理由を自問自答しているうちに手帳から消してしまいます。

結果として、彼女の場合は「毎朝スムージーを飲む」ことが真のやりたいことではなく、

・自作のスムージーが飲めるくらい、朝は余裕を持ってゆっくりしたい

・流行のスムージーを休日に飲めるような、優雅な生活をしたい

ということに気づきます。

スムージーを飲みたかったわけではなく、「スムージーを飲めるような生活がしたいと望んでいた」というわけです。

私自身、繰り越したことは、単に「できなかったこと」と「本当にしたかったことは違うのかもしれない」というものが混在していました。

繰り越したことはまた検討します。

◆実現できたものもあった。

→これは実感としてあります。

今までだったら「忙しさを理由に諦めていた」こともいくつか実行できました。

まだまだ弱いと思いますが、「未来の自分を予約する」という行動を定着させて、「やりたいこと」で人生の時間が埋まるといいと思います。

どんな人におすすめ?

◆ついつい、仕事>自分になってしまう人

◆時間を追われることから脱却したい人

◆「やりたいことが」あるのに「時間が取れないと思って」できない人

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