〜 blancのひとりごと

もう一度挑戦するほぼ日手帳〜今年は「オリジナル」

 
珍しく20時過ぎに帰れた金曜日だった。
この番組の存在すら知らなかった。
 
苦手な中尾彬さんが出ていた。
 
司会と思しき賀来千香子さんが何か言う度、否定から入り何だか偉そうなのでイラッときたけどそういう人だから仕方ない。
 
いつもなら見ないのにその時はなぜかそのままにしていた。
 
その番組の中で、
 
いつかやろう、はダメ。
今やらないと。
というようなことを正確な発言は忘れたけれど中尾氏が言っていた。
 
苦手な中尾氏だったけれど、番組を見て「いい人」なんだなと思った。
(でも表現方法はやはり苦手。)
 

未来の自分を予約する

 

以前読んだこの本でプライベートのやりたいことは、読む前に比べて実行に移すスピードが格段に加速した。

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「やりたい」と思ったことをそのままにしない。
そのために「未来の自分(の時間)」を確保することがとても大切なのだと分かった。
 
ずっとやりたいと思っていて、実行していないことはまだ時期が来ていないのかもしれない。
博多や四国にも行きたいけれど、ついつい北海道ばかり行ってしまうのは、まだ私の中で北海道が優先なんだろう・・・。
 
とりあえず6月くらいまでやりたい予定を入れたので、それも記録していきたい。 
 

ほぼ日手帳「カズン」を買った2018年

 

「ミニマリスト日和」のおふみさんに2017年の終わりに会っていただいて「意欲に燃えて」ほぼ日手帳を充実させていくはずだった。

おふみさんには、とても有意義な楽しい時間をもらった。

 

そして、1月まではそれなりに頑張って書いていた。

 

でも2月に恐ろしい出来事があってから、だんだん書くのが辛くなり、忙しさも加速して7月4日を最後に記録は途絶えてしまった。

 

 

nuage-blanc.hatenablog.com

 

 

 

今欲しいノートは「ウィリアムモリス」の3年日記

 

 

 

ずっとこのノートが欲しくて気になっている。

でも「書き付ける」習慣がないのに3年はハードルが高い。

 

なくなってしまうと困るから買っておこうか・・・としょっちゅうチェックしている。

 

欲しい理由は、毎日のことをどんどん忘れてしまうから。

たわいのない日々を記録したくなったのだ。

 

Sとの毎日のおしゃべりや日常が全く思い出せなくて(辛いからまだ頭に靄がかかっているのかあまり思い出せない)寂しい。

どんなくだらないことでも書いておけばよかったと後悔している。

 

それで日記をつけたくなったのだ。

思えば大学時代まではつけていた気がする。

 

ほぼ日手帳「オリジナル」4月始まり(日曜始まり)を買った

 

2018年はカズンを買った。A5版と大きい。

今年は無理せず小さめのA6版「オリジナル」にしてみた。

 

「4月はじまり・日曜はじまり」にした。

「月曜はじまり」は文字がグレー。「日曜はじまり」が赤でよかった。

 

 

 

最初は「月曜はじまり」がいいかと思ったけれど、仕事ではないし日曜日からの方が時間が取れそうだし、また1週間書こうという気持ちになりそう。 

 

 

「オリジナル」は小さい。

その方が持ち歩けるから、帰省や旅でも持ち運べる。

私のことだから、一度書かなくなるとどうでもよくなってしまいそうなので、持ち運ぶ努力をしてみたいと思う。

 
 

ノートへの憧れはおふみさんの影響

 

夢をかなえるノート術

夢をかなえるノート術

 

 

おふみさんは最近本を出された。

バッグは、3つあればいい 迷いがなくなる

 

バッグは、3つあればいい 迷いがなくなる「定数化」

バッグは、3つあればいい 迷いがなくなる「定数化」

 

 (私はバッグ好きで特に迷わないのでこれは持っていないけれどそれまでのおふみさんの本は持っている。いただいたものだ。)

 

おふみさんはどんどん進化されていて、大好きなブロガーさん。

素敵な方だ。

 

そんなおふみさんに、2017年に貴重な時間をもらったのだ。

昨年途中で挫折したことをもう一度トライしたいと思った。

 

「ノートをつけたい」という憧れ?はおふみさんの影響が大きい。

 

おふみさんの「夢を叶えるノート術」を手元に置いて・・・

 

 おふみさんのこの本は4章から構成されている。

夢をかなえるノート術

夢をかなえるノート術

 

 

その第4章に「ラクに続ける10のコツ」というパートがある。
(方法は本を紐解いていただければと思う。)
 
ノートが続かないけど、今年こそは・・・という私みたいな方はこの本をお手にとってはいかがでしょう。
 
今この本は枕元にある。
 
ノートが続かない理由の1つに、「帰宅が遅い」というのがある。
ノートが動機になって、「働き方」が変わればそれはそれでいいと思っている。
 
来年の今頃、おふみさんに「ビッシリ」書き込んだノートの報告ができたらいいと願っている。 
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