昨日、お金とお財布を盗まれる夢を見ました。
前後はちっとも覚えていないんですが・・・起きて夢だと分かりホッとしました。
盗む夢・盗まれる夢は問題が解決する意味がある!☆夢で未来を教えてくれる(147) | 美・フェイスナビゲーター
いくつか調べてみたら、「盗まれる」夢は、「何かを得たり、あなたの問題や悩みが解消される意味がある」そうです。
さらに、「お金や財布を盗まれたり、財布を失くす夢は金運UPや何らかの利得を得られる吉夢!」だそうで、嬉しい!楽しみに待とうと思います。
ところで、ほぼ日手帳が届きました。黄色い箱でくるんですね・・・。
【手帳】ほぼ日手帳2018とうとうデビュー!&ノートカバーをオーダーしました。 - blancのひとりごと
先日買った「ほぼ日」、思ったより早く届きました。
先にカバーだけ使おうと思いましたが、手帳を会社に置いてきたので、入れ替えができませんでした。
- 届いたのはカズンのカラーズ。色はカーネーション。
- 中身の手帳は想像通り、ずっしり重たい
- おまけ・・・いらない
- 日記として使えそう
- マンスリー、ウィークリー、デイリーの使い分け
- 見渡す予定とタスクは、ヴァーチカル、デイリーページはライフログ
- 重複は気にせず、自由に使う
- A5のノートは外出先で、ミーティングは「ほぼ日」で
- スケジュール管理は、デジタル>ほぼ日
- 手帳は活用することが目的ではなくマネジメントが目的
届いたのはカズンのカラーズ。色はカーネーション。
ピンク色は思ったより濃かったです。
もしかしたらベージュでも良かったかも・・・と思いました。
ただやっぱり内側はグリーンの方がオレンジ色より目に優しい気がします。
こちらで良かったかな・・・。
中身の手帳は想像通り、ずっしり重たい
分厚い割に開きやすいと思いました。
中心が浮いてしまうと書きにくそうですが、その心配はなさそうです。
おまけ・・・いらない
こういうのいらないんですよね・・・。ゴミになる・・・。
「おまけ」とか「お得」とかいう言葉がどうでもいい私にとって、欲しいもの以外は不用品。
ちゃんと見なかったけれど、「おまけはいりません」という選択肢はあったのでしょうか?
捨てるのも忍びないし、本当に困ります。
(しかも可愛くない・・・・!!)
日記として使えそう
パラパラと見ていると、書くスペースが結構あって「日記」にしたら楽しそう。
もしくは「仕事の記録」。
仕事中は書く暇がないけれど、1日を振り返り、
・できたこと
・できなかったこと
・明日やりたいこと
・翌週以降のこと
・気になること
などを書くのはいいかもしれません。
でも、自宅でやるとプライベートでも仕事のことを考えてしまいそう・・・。
使いながら考えたいと思います。
マンスリー、ウィークリー、デイリーの使い分け
主な特長 - A5サイズのカズン - 全ページ徹底解説 - ほぼ日手帳 2018
カズンは、
①マンスリー
②ウィークリー(見開きで1週間・時間軸あり)
③デイリー(1日1ページ・時間軸あり)
のページがあります。
行事は、①②③で重複するし、タイムスケジュールも②③で重複します。
全部同じように記入すると負担なので、自分なりにルールを決めないと面倒そうです。
カズンの上手な使い分けが知りたいです。
ということで、色々記事をチェック!
見渡す予定とタスクは、ヴァーチカル、デイリーページはライフログ
まず、こちらの使い方。
ほぼ日手帳(カズン)の使い方ー1年間使って感じた良い所と使う理由。 | TET
ヴァーチカルは確かに私もタスク管理がしやすいです。
(結局今は脳内管理なのですが・・・)
なるほど・・・と思ったのは「1日1ページ」は使いきれないので、過ぎ去った日はノートとして使ってしまう!ということ。
確かに・・・。空白のままはもったいないですよね。
重複は気にせず、自由に使う
この方は、オリジナルから大きなカズンに変えて良かった!とのこと。
ほぼ日手帳、オリジナルからのサイズ変更作戦は成功! 来年もカズンでいきます | りくまろぐ
1日1ページでも足りなくなれば別の日にはみ出たり、メモがわりに使ったり、とにかく「自由!」
こういうのもいいなと思いました。
確かに仕事が立て込んでくると、付箋が飛んだり、メモが書類に紛れたり、そういうものを探すのも地味にロスタイム。
だったらとりあえず走り書きでもその日のページに書いておけば、なくならない。
大きいので、「置き手帳」でもいいですね。
重ければ会社に置いてきてしまえばよく、このノートに集約する。
A5のノートは外出先で、ミーティングは「ほぼ日」で
お客様との打ち合わせで「自由」に書きなぐった(おそらく仕事中は走り書きになる可能性が高い)「ほぼ日」を出すのは気が引けます。
さすがに1日1ページのスペースに入らない。
1日にアポイントが1件とは限らないですしね。
それに、例えば顧客Aの打ち合わせの後、顧客Bにお邪魔して、同じページに書くと顧客A情報が顧客Bの目に触れるおそれもあります。
となると、
・お客様との打ち合わせ→A5ノート
・社内会議、ミーティング→ほぼ日
という使い分けで良さそうです。
スケジュール管理は、デジタル>ほぼ日
まずは、一番確実な社内スケジュール管理システムで確認し、後で「ほぼ日」に反映させればいいかと思っています。
スケジュール決定後、「ほぼ日」に書き写し、その場で必要タスクを「ほぼ日」上で見当をつけ、そこで策定したタスクを社内スケジュール管理システムに入れておけばOK。
相互管理が可能になります。
手帳は活用することが目的ではなくマネジメントが目的
手帳は、「何かを実現するため」に必要で、自身のマネジメントが目的。
・きれいに書く
・たくさん書かないと損
・うまく活用しなきゃ
ということは目的にはならない(少なくとも私には)。
補助的なもの。
頭だけで処理できれば一番楽。
だから完璧に書いてなくても、(書くまでもなくすぐ終わるようなこととか・・・)いいんですよね。
自分の仕事が、もれなくスピーディに遂行されればそれが一番。
ツールであってゴールではない。
とりあえず2018年は「ほぼ日」デビュー。
使い続けられるかは、まだ私にも分かりません・・・。