リバティ
3羽目
あまり、というか正直動物が苦手。
なのだけれど、最近?部屋の片隅に動物が集合している。
(結果的にそうなった)
こういったものはクリスタルと違って洗えないから、こちゃこちゃしたものを出しておくのも埃とか面倒なのであまりしないけど、なんとなく今回は並べてみた。(前の場所では引き出しの中にしまっていた。)
ライオン2頭に梟が3羽。
この奥のライオンは、一つは布?製で、一つは体部分が革。
プジョーのもので、2頭ともいただいたもの。
仮住まいで置き場がないため、今はテーブルの上に箱を置いてその上にGoogle Homeとこの方々を配置して、余白のテーブルに、革のうさぎと写真立てが2つほど置いてある。
革のうさぎは、この子。手触りが良い。
やはり木とか革とか自然素材が好き。
残念なのは詳しい方によるとうさぎには肉球はないらしい!
(個人的に私もない方が良かったわ。なぜつけちゃったのかしら。)
話を戻すと、今回仲間入りしたのは、この梟。
屋久杉から彫られている。
屋久杉だからか値段は今までの梟の中では一番高くて、8,500円だった。
底には『大福』と刻まれている。
この梟は右手?に小槌を持っているけれど、もう一つ左側の羽だけを広げた少し安い7,500円のがあり、それも可愛かったのだが、閉じた右の羽の外側に赤い文字で『大福』とあるのが気になり、この小槌を持った梟にした。
これだと思うが、そこにあったのは木目の関係で全面が斜めのシマシマがきつかったのもあり。こちらの写真の方が可愛らしい。
彫られたのは大倉野猛さんという彫刻師で、この写真は鹿児島空港のFacebook?からお借りしました(リンクがうまく貼れなかった)。
梟は幸せのモチーフ、ということでクリスタルのも持っている。
(引っ越しで一度しまったから、また確認しなくては。)
あとは、この北の大地で買った槐の木から彫られもの。
個人的には色と手触りは、この槐が好き。
日本ブログ村のランキングに参加しています。よろしかったら、応援よろしくお願いします♩