やっと仕事納め。
師走はあっという間に残りわずかになってしまった。
買ってから使い倒していたリュック。
年末年始の帰省も使うつもりだった。
でも今朝起きたら、急に飽きた。
立て続けに使ったからかもしれない。
ダウンも取り替えるのが面倒でずっとネイビーを着ていた。
そしてやはり飽きた。
そんな訳で朝から白ベースの服に荷物を入れ替えたらちょっとバタバタした。
ミニショルダーはやはりすぐ使うものを出すのに便利だから持ってきて、
向こうで使うバッグをもう一つ。
久しぶりの出番。ダウンを白にしたから白いバッグと最後まで悩みこちらにした。
このバッグは遠目では無地に見えるし光線によりピンクっぽくもベージュっぽくも見える。今回はお揃いのお財布も一緒に持ってきた。
(ルイ・ヴィトンが好きではない私が何故か買ってしまったアイテムなのだが、このバッグ自体は皮が柔らかく気に入っている。お財布は大きいことを除けばやはり革の質感がとても良くてお気に入り。お休みの日用で使っている。)
移動だから色合い無視でやむを得ない。
ストールも通勤では黒とブルーを使っていたがピンクを出した。
ネイビーばかり着ていたから、きっと飽きたのだ。
今回は長い帰省でもキャスターを小さいのにした。帰りは多分実家のものを持ち帰るからキツくなりそうだが仕方ない。
というわけで、
コートやストール、バッグ、その他諸々がミニマムにできない理由は「飽きっぽい」からだと思う。
長く使うものの、ずっと1つは飽きてしまう。
当初ロンシャンが楽すぎて、これ以外バッグは要らないかも、な〜んて思ったけれどそれは間違いだった。
慌てて断捨離しなくてよかった。