〜 blancのひとりごと

小筆のお稽古

初めて書道教室のお稽古に行ってきた。
 

 

小筆を使って、百人一首の十九番を書いていく。
お手本は先生が書いて下さったものを手本とする。
 
いきなり?
恐る恐る筆を運ぶが、やはり難しい。
 
百人一首の十九番は、伊勢。
 
『難波潟 短かき蘆の 節の間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや』
(なにはがた みじかきあしの ふしのまも あはでこのよを すぐしてよとや)
 
お手本は、
『難波潟みじかき芦の ふしの間も
あはでこの世を過ぐして よとや』
となっていた。
 
先生はもう一つ手本を書いて下さった。
『暑中お見舞申し上げます
お元気ですか』を四種類雰囲気を変えて。
 
帰宅後、筆と墨を出すのは億劫で、昔買ってそのままにした美文字練習帳(捨てなくてよかった)で文字を練習してみた。
 
書道は縦書き。
 
これからは手紙や葉書も縦書きにしてみよう。練習になるはず。
 
2週間行けないが、その次までに少しは練習の時間を持ちたい。
 

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

日本ブログ村のランキングに参加しています。よろしかったら、応援よろしくお願いします♩ 

Pleasant days - にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村