ゴミ箱スタンド
賞味期限が近いモノ
これらのモノ。
カレーもあまり作らないし、ホワイトソースもたまにだし。
何とかしなければだが、私もあと数日でこれを使う予定はない。
余談 父との粗食
父と２人だと素材そのままご飯が多いから、粗食になるが２人とも満足。
ちなみに昨夜は、
- 茹でたカリフラワーそのまま
- 茹でたアスパラガスそのまま
- 切ったトマト
- チーズ
- サラダ
- 焼きナス（鰹節、生姜と共に）
- 冷奴（紫蘇、ネギ、鰹節、茗荷、生姜と共に）
- マグロのお刺身
- 生たらこ（ご飯と共に）
- 海苔（ご飯と共に）
- 湯葉とほうれん草のおみおつけ
- ブドウ
- 幸水（梨）
でお腹いっぱい。
鰻も予定していたがあった今日食べなくても多分大丈夫なので次にまわした。
（父がお刺身を買ってきてしまったため。他にメインがあっても買ってくるから、嫌なのだけれどお刺身がないとダメな人だから長年何を言っても聞かないので諦めた。）
火を使ったのは焼きナスとおみおつけくらい。
私と父ならばこれで大満足なのだ。
台所もさほど汚れない。
私は白ワイン一杯、父はビールと日本酒。
食後に桑茶。
家族の郵便物
リビングの一角に背の高めのサイドボードがある。
父がそこに家族の郵便を仕分けている。
弟の分が溜まりがちで、毎回よけて片付ける。
私の分でこちらに届くものにも目を通して、廃棄する物を仕分け。
私はモノにより赴任先と実家と送付先を分けている。実家に送られているものは戻った時に確認して仕分けする。
母宛の物も最近は仕分けて整理。
本〜マザーグースと三匹の子豚たち
この本が読みたくなっている。
霧島洋子さんの他の本はいくつかあるのに、これがない。
この『聡明な女は愉しく老いる』も読みたい。
『聡明な女は料理がうまい』の方は、自宅にあって面白くて好きで何回も読み直している。
今回、本棚の『女ざかりからの出発』を読んでいて、『マザーグースと三匹の子豚たち』を読みたくなった。
単行本がいいのに、なかなか良いのがない。
母の本棚のどこかに紛れてないから見ているが見たことがないからこれはないのかもしれない。
他にもまだまだしたいことはある。
一つ一つ対応していこうと思っている。
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