ゴールデンウィークの飛行機と最終日の予約をしたものの、詳細を決めていなかった。
そろそろホテルを取らないと、と思いながらバタバタしている。
初日の夕食は予約しているので、2日目の夜を予約した。
昼は移動などで流動的になるはず。
初日は、ここ。
2月は予約できなかったから、戻ってきてすぐに予約した。
作家の倉本聰さんが理想とするレストラン。ル・ゴロワフラノ。
『北の国から』のファンでもなく、実際見たことがないから話も分からないが、興味があり行くことにした。
そして2日目はリピートしているお気に入りのお店。
帯広の東乃雪(しののゆき)さん。
精進料理で私の大好きな大豆製品と湯葉がたくさん食べられる。
胡麻豆腐も美味。
かなり昔に東京の小石川から移ったお店で北海道にいながら東京の風情を感じられるお店。
女将さんも優しく、もう13年近いお付き合いになる。
この方のランチの記事もご参考に。
でも夜は夜で美味しいのだ。
胡麻豆腐も濃厚で美味しいし、〆のご飯も美味しい。
そして湯葉のお刺身も量が多くて大満足なのだ。
(だいたいの和食のお店の湯葉刺身は量が少なくて私はもっと食べたい。)
予約時、いつも女将さんとお話しするのだが今日はお嬢様と初めて話した。
まだだいぶ先だけど予定がだんだんと決まってきた。
早くゴールデンウィーク来ないかしら。
今から楽しみだ。
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