〜 blancのひとりごと

好きなように自分の時間を埋める〜未来の自分の予約〜

 

 

 

 
ゆっくりしたい気持ちがありつつ、来週からまた少し忙しい。
 

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五島列島がもはや懐かしい。時が過ぎるのは早い

 

日曜日は、予約困難なお店をある人が取ってくださり(と言っても取っていただいたのはなんと11月頭!)、そのお店に行く。
転勤したらもう行けないと思うので貴重な機会。
 
月曜日。
この日、地元の高校時代の友達が伊勢神宮に来る。一緒に行きたかったが休めず仕事に行く。
この月末も会社の仲良しの先輩が伊勢神宮に来るのに平日でお会いできない。残念。
 
火曜日。その友達と一緒に遊びに行き、その後水曜日に地元に戻る。とても楽しみな予定。
 
 
木曜日はゆっくりしたいけれど髪を切りに行くか悩む。
今の髪型が気に入っているが、もう同じ人に切ってもらえないからだ。
次に紹介してもらったのはGINZA SIXの地下。
3月は帰省できないし行きたいけれど、出かけてばかりだと両親との時間もなくなるから悩ましい。
 
金曜日はダブルヘッダー
昼は年下の女子とランチとティータイム。
2人ともワインと紅茶が好きなので楽しみ。
夜は高校時代の別の友達2人と地元でご飯。
 
中学時代の友達たちが仕事の関係でなかなか休みが合わなかったりすることが多くて最近ご無沙汰。
 
大学時代の友達たちは、今回17日まで忙しくてその後は?(と言われたが私がもう地元にいないダメ)とか、出張で東京にいない、とか、子供の都合とパートでダメとか、その他諸々。
それでもこの日はどう?とみんないろいろ連絡してくれたけど私の大丈夫な日と都合がつかない。
 
社会人になってからの友達も同じ。
たまたま今回は高校時代の友達たちと都合がついた。
 
会いたい人々と会える時間のバランスが悪い。
日にちが足りない。
 
私が地元に戻ればもっと調整つきやすいのに、といつも思う。
いつも私の帰省の都合で申し訳ない。
そもそも調整する時間が少ない。
こんなときは地元に戻りたい。
 
ともかく来週木曜日までは家にいる休みがほとんどない。
今度の土曜日くらいなのでしっかり休みたい。
 
未来の自分を予約するようになって、私は変わった。
この本がきっかけだった。
これは仕事の本に見えるけれど、私はこれでプライベートの時間の埋め方が変わった。

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以前は、出かけて疲れてもし風邪などひいて会社を休んだらやだからとあまり予定を詰めなかった。
 
でもある時から、余った時間で好きなことをするのではなく、好きなように時間を埋めてから考えようと決めた。
最初は多少不安だったけれど、慣れてきたらできるようになった。
 
会社は絶対休んだらいけない場所から、体調が悪かったら休めばいい(今更気づいたがみんなそうしている)場所に変わってきた。
とはいえ、私が体調不良で休んだのは昨年はノロウィルス!に倒された1日だけ。
ミシュランガイドのお店で食事代とお見舞い金が戻ってきた。)
風邪にもインフルエンザにも今のところかかってない。
 
向こうは新型コロナウィルスの感染者も増えてきたから気をつけよう。  
 
そして自分の有限な時間を好きなことで埋めていこう。
 
 

 

 

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