モネ〜連作の情景
この企画展を知った時見にいこうとすぐに決めた。
(来年2月10日からは大阪の中之島美術館で、大阪展がある。)
開催概要のリンクはこちら。
ショップは一度外へ、週末は並ぶかもしれない
私は一通り見て、その後何回も気に入った絵を見るので結構長居したかもしれない。
ショップを見て帰ろうとしたら長蛇の列!
こんなことは初めて。
帰る時には列がさらに伸びていた。
30分以上並んだが、途中係の人が後ろの方の人に『ここから50分待ちです』と案内していた。
スヌーピーとのコラボがあったからなのかとにかく並ぶ。
銀座に移動して約束もあったから逆算して間に合わない場合そこで帰るつもりだったが入ることができた。
購入品
ノート。
3種類あった中の1冊。
初来日の《ルーブル河岸》を選んだ。
1867年の春に、モネが許可を得てルーブル宮殿の東ファサードから見下ろした風景でモネでは珍しい街中を描いた昨年。
あとは、クリアファイルとかクッキー。
缶が欲しかった。
(一筆箋は東京中央郵便局で新しく出ていたので買ったもので企画展とは別)
あとは絵葉書11枚。
確か全部で(一筆箋は除く)4,488円。
ノートは使いもしないのに何故か欲しくなり。
昨年のピーターラビットもまた未使用。
作品のことはnoteの方に記録。
いつどこに行ったかの記録はブログに。
こちらの方が長いから忘れた時に見ている。
機会があれば週末よりはすいていそうな平日にまた行けたらいいと思う企画展だった。(チケットも平日は200円安いから平日行ける人はその方がいいと思う。)
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