〜 blancのひとりごと

札幌で買うと決めていた愛用の紅茶〜フォートナム&メイソン

 

 

 

 
今いるところには紅茶のお店がないので、オンラインショップか帰省の時に買うことが多い。
 
あと札幌に来たら買うのがフォートナム&メイソンの紅茶。
 

購入場所は三越

 
大通の三越に入っていて、ここのスコーンも美味しい。
 
今回は、アールグレイのビスケットと定番のロイヤルブレンドと新たにウェディングブレックファーストを購入。
 
クッキーは半分缶目当て。
 
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ロイヤルブレンド

 
これはもう長いこと私の定番。
大学の卒業旅行で、ロンドンのフォートナム&メイソンで出会ってから愛飲している。
 

 

フォートナム&メイソン ロイヤルブレンド ティーバッグ 25個入り(個包装)

フォートナム&メイソン ロイヤルブレンド ティーバッグ 25個入り(個包装)

 

 

紅茶の説明はサイトから引用させていただいた。

フォートナムのこの有名なブレンドは、モルティー(麦芽のような)アッサムに加えたセイロンのロー・グロウン(低産地)のフラワリーペコーが気分を高揚させる非常に伝統的な紅茶です。1902年の夏に国王エドワード七世のために初めてブレンドされたRoyal Blendは、以来その滑らかな、ほとんど蜂蜜のような味が親しまれています。 ほとんど蜂蜜のような味が親しまれています。

 

飽きずに、必ず買ってしまう銘柄。 
 
 

ウェディングブレックファスト

 
久しぶりに買ったのがこのウェディングブレックファスト。

 私はティーバッグを購入。

フォートナム&メイソン ウェディングブレックファスト 250g缶入り [並行輸入品]

フォートナム&メイソン ウェディングブレックファスト 250g缶入り [並行輸入品]

 

 

この紅茶はアッサムティーをベースにケニア東部のオレンジペコーがブレンドされている。
だから水色は赤褐色。
ミルクティーにも合うと思う。
 
ウィリアム王子のご成婚をお祝いする特別なブレンド
 

アールグレイティーリーフビスケット

 
クッキーとビスケットは、実は同じもの。
(お菓子の業界では、材料の割合で分けることもあるらしいけれど。)
 
イギリスはビスケット、
フランスはビスキュイ、
ドイツはビスキュイート、
アメリカはクッキーと呼ぶらしい。
 
ヨーロッパは、ビス〜なのにアメリカはクッキー。独立して呼び方を変えたかったのかしら。
 
エレベーターもイギリスはリフトと呼ぶし、茄子の呼び方も違う。
 
話が逸れたけれど、個人的にイギリスのビスケットは好き。

 

フォートナム アンド メイソン FORTNUM AND MASON ティー リーフ ビスケット 14枚
 

 

 
旅が終わったら、ティータイムでひと息つきたい。
 
お供には、ミニマリストのエリサさんに頂いた六花亭のクッキーも美味しそうである。
 
やっぱり札幌は落ち着く好きな場所。
いつかまた住みたい。
 
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その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

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