やっと落ち着いたディオール
今回、2つ買い足した。
商品は、
- リップアディクト マキシマイザー
- アディクト リップグロウ(005 ライラック)
の2種類。
リップアディクト マキシマイザー
リップのケアアイテムや色付きリップを塗る前の下地として。
これ単体でも十分かもしれない。
実はこの形状が気分的に苦手で買ったのは初めて。
写真手前のミニサイズをもらって、そろそろなくなりそうなので買い足した。
今は限定のデザインがあるらしく、それにする。
上の方のシルバーの辺りにピンク色でディオールとデザインされているのがその限定らしい。
このリップアディクト マキシマイザーとやらは、唐辛子のカプサイシンが配合されているので塗るとピリピリする。
体に良いのか不安だが、いいらしい。
とりあえずこれは使ってみて、次どうするかは未定。
朝、いちいちバームを塗るのが面倒なので買うことにした。
(ニールズヤードのワイルドローズビューティーバームをリップクリーム替わりに使用していた。)
色は色がつかないタイプにしたが色付きもある。
唇がふっくらするらしいし、15日間集中ケアをすると変わるらしいので続けられたら、変わるのかもしれない。
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アディクトリップグロウ
ディオールのサイトの説明から引用。
バックステージから生まれたマストハブのリップバームから、2つのエフェクトが新登場。ナチュラルなツヤをもたらす定番のグロウに、グリッター グロウとマット グロウが仲間入りします。バックステージで活躍するメイクアップ アーティストのプロのテクニックから着想を得て開発されたディオール アディクト リップ グロウは、一塗りで、あなたを最高に輝かす血色感を叶え、ピュアな透明感を与えて24時間うるおい続けるディオール初のリップバームです。
これは、最初に一番濃い006ベリー(写真の一番右)という色を買った。
その次にナチュラルなものも欲しくなり、一番左の001ライトピンクを買った。
次にベリーがなくなったら、005ライラックという真ん中の色を買おうと思っていたのだが、先日店舗に行ったら店頭にない。
店員さんに聞くと、もうすぐなくなる色なので置いてなくて、ストックに数本あるとのこと。
(限定色だったみたい。)
もっと後で買うつもりだったがなくなるなら仕方ないのでストックから出してきてもらい買うことにした。
それが真ん中の色。
ベリーは春先には濃いかなぁと思い、春になったらライラックを使いたいと思ったのだがなくなるとは。。。
会社でもオフでも意識しないと塗り直さない。
乾燥も気にならないので、忘れてしまう。
血色も良い方だから塗らなくても大丈夫なのだが、それでも時には顔色悪いかしらという日もたまにはあるので塗っている。
べったりし過ぎず伸びるので使いやすい。
一番人気はやはり001のピンクだそう。
確かにナチュラルな色で使いやすいと思う。
006ベリーは、見た目の色ほど濃くな
きれいなベリー色で、秋冬のこともあり一番減っている
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使い分け
リップアディクトマキシマイザーは、自宅で朝と気が向いたら夜に使っていて持ち歩きはしない。
リップアディクトグロウの方は、ライトピンクは持ち歩いていて、残りの2本は気分でどちらかを持ち歩くことになると思う。
(今まではライトピンクとベリーを2本持ち歩いていた。)
ケースは大きいので嵩張る
塗りやすくて、色も使いやすいので◎だが、ケースは大きい。
写真右の中身くらいの大きさで済むならスリムなリップなのだがケースが大きいから嵩張る。
ポーチに入れる時は嵩張るが、これ単体をバックに入れる時は目立つから取り出しやすい。
次はクラランスを試したい
相当先にはなると思うけれど、これを使い切ったら次はクラランスウォーターリップかリップパーフェクターを試してみたい。
昔、ランコムから出ていたジューシーチューブが小さいし色展開も豊富でよかったのに。
あれがなくなってから、リップ難民だった。
とりあえず、使いやすいリップが見つかったので難民時代に使っていたものはクラランスだけ残して手放した。
リップ難民から脱却して、とりあえず落ち着いた。