目的地は、ニッカウヰスキー仙台工場宮城峡蒸溜所の工場見学。
詳細はこちらに記録。
行きは意外と空いていた。
工場見学自体は70分。
その後試飲をしてまた電車で仙台駅に戻ったが上りは下りの時より人がいて座れない人もいた。
電車のドアの開閉が自動ではなく、自分で押さないと開かないタイプだった。
ホームから撮った写真。
人がいない。
駅前も何にもなくて、工場見学以外の人はいない感じだった。
工場では何も買わなかった。
この宮城峡蒸溜所はとても自然が豊かで環境に配慮して工場作りがされていて、説明を受け感動した。
こういう自然の景観を損なわない方法で都市開発が行われたら良いのに。
敷地内の池にはゆったりと白鳥が泳いでいた。
仙台には車でしか行ったことがなくて、今回初めて仙台駅に降りたが、さすが東北の玄関口だけあって、たくさんの人がいた。
仙台駅の周りは今回風景印をもらいに仙台中央郵便局くらいしか行かなかったがまた観光に行っても良いかなと思った。
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