お昼にお鮨を食べた。
昨日のお休みに行った場所。
お鮨屋さん
とてもリーズナブルなところで、好きに食べても一葉さんでお釣りがきた。
お酒はまん防で無理だけれど銀杏と魚の皮のおつまみも注文した。
お好みで、本マグロの赤身２貫、しんこ、小肌などの握りをつまみ、そのあと普通の上握りを頼んだ。
うにを海老に変えてもらい、海老が２貫。
車海老でないなら、私はこの蒸海老の方が好き。
卵は写真を撮り忘れた。
うにといくらがあってもいい時は特上。
食べなくていい時は上にすることが多い。
特上を食べる時も、うにといくらを変えてもらうこともある。
嫌いではないし好きだけれど毎回食べなくてもいいネタなのだ、私の中で。
逆にマグロの赤身とか青魚は必ず食べたい。
昨日はアナゴと鯛を食べ忘れた、と帰宅してから思い出した（笑）。
ともあれ、先日のお店よりも大満足。
そのあとすぐ近くのお気に入りのお店で、コーヒーを飲みながら葉書を４枚書いて郵便局に。
絵葉書を出す
そこでまたいろいろ買ったら一葉さん１枚以上使い、お鮨屋さんより高かった（笑）
郵便局の戦略？にまんまとのせられている。
カウンターにムーミンの絵葉書が６種類あったので、
ミーのいるこの３枚を２枚ずつ購入し、すでに３枚は友達に出した。
昨日だけで、９人ほどお便りした。
喫茶店で４人、郵便局の机で書いて風景印で出した人が２人、帰宅してから３人。
記念を購入
今回は、『美術の世界』シリーズの緑色。
これはとても良かった。緑色はやはり癒される。
６３０円シートを２枚、８４０円シート１枚購入。
それから出遅れたのだが、ふみの日の切手の６３０円シートを１枚。
あとは７０円と７円（主にエアメール用）を購入した。
これは１枚から買えるから、５枚ずつ購入した。
切手はモリスのファイルに入れているが、これは一部。
持ち歩き用で、旅先や郵便局で買ったものを入れている。
ここから引き出しに移して、使っている。
シールになり、貼りやすくはなった。
でも昔みたいに必要な分だけ買えるのり式の方が本当はありがたい。
シールになった当初はも抵抗があった。
切手という感じがしなかった。
ご当地の絵葉書と季節のカード
桜島の和風な絵葉書と銀杏のカードも買った。
桜島の絵葉書は、一枚は海外に、もう一枚は四国の友達に出した。
落ち着いた紫がかったピンクに、紫系の紺色で桜島の風景が版画のような風情で描かれたもの。写真を撮らずに出してしまったから手元にない。
銀杏のカードは出す人は決まっているけれど、もう少し秋が深まってからお便りする。
昨日はコスモスのカードでひとりお便りした。
立体で横から押すと立って飾れるようになっているもの。
気になるサービス
それは、オリジナルの切手を作ってもらえるサービス。
お気に入りの風景写真や花の写真で切手を作ってみたい気もする。
これからサイトを読んでみよう。
切手はたまる一方なので、しばらくお便りを出す方を充実させて、需要と供給のバランスを取りたい。
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