最終的に荷物は収まらず、段ボールと共に暮らしている。
残したい物だから仕方ない。
引っ越しの荷解きの時に思ったことを、忘れないうちに書いておきたい。
次の引っ越しの時に見直そう。
簡単なことで、
すぐ使う物をまとめておく
という当たり前のことで、段ボールにも『すぐ開ける』と書いていたのだけれど、次はしまい方をもう少し変えたいと思った。
1.荷解きに使う物をとりあえずまとめる
これは、カッターと紐、クイックルワイパー、雑巾、バケツ、ゴミ袋をなど。
だいたいはすぐ開けるところにあったけど、カッターが何故か見当たらず、探すのに時間がかかった。
カッターは段ボールの開封に必要だから一番に欲しかった。
おそらく、最後まで使ってそのドタバタで箱に放り込んだのだと思う。
2本あったのに1つ見当たらないから、買い足した。
2.鍋などのしまい方
これは私だけだが、鍋を今回荷解きしない鍋とすぐ使う鍋に分けたのだが、その分け方を変えればよかった。
段ボールの大きさとの兼ね合いもあり仕方ない部分もあるけれど、今まだ使いたい鍋が1つ出せていない。
3.食器
これも鍋と同じ。とりあえず最後に少しだけ残し生活していたのだが、引っ越し後すぐに使いたい物も残しておいて、まとめて一箱にすればよかった。
使うものと今回は荷解きしないものに分けたのだが、使うものの方をもう少し細かく分ければよかった。
4.カーテン
頼むのが遅く、入居日に間に合わなかった。
意外と時間がかかる。
今回もここでしか使わないと割り切り、友達にいくつかサイトを教えてもらい、ネットで買った。
終の住処が決まったら欲しいカーテンを買う。
今は便利で、レースとセットで買えるのね。
荷解きとは関係ないが、物干しを手放したが、そのせいで丈の長いワンピースが干しにくく、やや困っている。
あとはお風呂掃除のスポンジをお風呂場に忘れてきた。最後見たのに気づかなかった。
他にもあった気がするがだんだん忘れている。
とりあえず少しずつ慣れてきた気はする。
週末もやりたいことがあるから、今日一日乗り切ろう。
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