- 手をかけない
- 腸内環境を意識すること
- 睡眠
の3点だと個人的に思う。
睡眠時間は今短いから増やしたい。
ともかく、肌は触らないことが一番だと思う。
いろんなものを塗らないだけで肌への摩擦はかなり減る気がする。
あと、顔にお湯は使わない。
昔は水で顔を洗っていた。今はぬるま湯も使うが、とにかく熱いお湯は使わない。
お湯は乾燥するし、皺になりそう。
そして、しておけば良かったことは、
若い頃から日焼け止めを塗れば良かった。
昔はノーメイクで、化粧水すら使わず洗いっぱなしだった。
皺はないから多分化粧水はなくても大丈夫なはず。今も使っていない。
ただ顔の側面に気になるシミがあり、日焼け止めを塗れば良かったと後悔。
紫外線対策は必要だった。
顔に塗るのが苦手だったから、日焼け止めも嫌で塗らなかった。
(でも、これはシミというよりもしかしたら肝斑かもしれない。)
母もお化粧をあまりしない。
若い時に私にメイクはしなくていいと言ったのも母だった。
今も母の肌は、しっとりとして肌理も細かい。
やはりあまり何にもしていないからだと思っている。
父が美肌で、外に出るから顔は日焼けするし、シミもあるが、日に当たらないところはものすごく肌がきれいなのだ。
その父は、
- 野菜大好き
- 肉より魚
で、比較的ヘルシーだし、腸に余計なものを溜めない体質らしく、腸内環境が良さそう。
アンチエイジングよりも、スローエイジング。
今から劇的に若返るというよりも、老化のスピードを緩やかにして、年齢層でもなるべく状態の良い肌を保ちたいと思っている。
寒いけれど、葉の剪定をしたらまた花が咲いてきたセントポーリア。
来年もたくさん咲いてくれるかしら。。。
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