愛用しているのはルイ・ヴィトンのフレグランス
- ローズ・デ・ヴァン(定番)
- ルジュール・スレーブ(春夏)
- クール・バタン(秋冬)
の3種類。
1番手が伸びるのは、ローズの香りであとは季節により他の2種類を使うことが多い。
ルイ・ヴィトンの香水は異なる香りを合わせて使ってもいい香りなのでワンプッシュずつブレンドしたりもする。
ボトルが気に入っている
ルイ・ヴィトンの香水のボトルはシンプル。
ボトルの質感もつるりとしてなめらかで触り心地が良く、蓋の部分がマグネットなので、忙しい朝も開閉がスムーズ。
ボトルの形状がシンプルだと埃がたまらないのもいい。
香りも好きだけれど、ボトルの形状も愛用している理由の一つ。
昨秋追加した香り
ルジュール・スレーブは爽やか
今、気になっているフレグランス
仏ロレアル社のフレグランス事業に従事していたエディ・ロスキーとファブリース・ペノーによって2006年、ニューヨークで創立されたフレグランスブランド『ルラボ(LELABO)』。セレブリティに愛用されたことで広く知れ渡り同年「バーニーズNY店」に出店、オープン初日にフロアの歴代売上1位を獲得しました。
また『ルラボ』のもうひとつの特徴として”メイド・トゥ・オーダー”という独自のスタイルがあります。これはサンプルを試して購入する香りを決めると、その場で最終調香を行ってくれるというもの。
香水も出来上がるとその瞬間から少しずつ劣化が始まり、香りの質が落ちていくようです。このため鮮度を大切にする『ルラボ』では一つ一つを丁寧に仕上げ、ボトリング、最終調香日、名前入りのラベルを貼ってお客様にお渡しするのです。これらのこだわりこそが多くの人々を惹きつける秘密のようです。
そろそろアロマオイルもなくなる
香りは私にとっては結構大事なもの。
フレグランスでなくても、気になる。
そろそろゼラニウムのアロマオイルもなくなるから買わなくては。
コロナで旅行に行けなくても、普通に、いや、それ以上に消費している気がしないでもない。
無意識に旅に出られないストレスが溜まっているのかもしれない。
次の帰省は短いので、長めに帰れる時に、LE LABOのある代官山まで足をのばしてみようかしら、と思案中。
秋の香り、追加してみてはいかがでしょうか。
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