〜 blancのひとりごと

ディープステート

  

コロナ・・・昨年の今日は、今の状況を想像できただろうか?
こんな風に生活が制限されるなんて考えてもみなかった。

 

 

 

 

ディープステート

 

最近、「ディープステート 」という言葉をよく耳にする。

 

*ディープステート (国際金融資本)

ディープステート(deep state)は、アメリカ合衆国政治が陰で操られているとするもので、影の政府国家の内部における国家と重複する。政治システムの中に共謀と縁故主義が存在し、合法的に選ばれた政府の中に隠れた政府を構成していることを示唆するもの。(ウィキペディアより抜粋)

 

友達と話したら、馬渕睦夫さんの本を教えてくれた。

 

 

馬渕睦夫氏の本

 

友達から、読んだらどうか?と勧められたのがこの本。

 

 

この人の本はまだ読んだことがない。

 

他にもこんな本もあって気にはなる。

 

 

馬渕睦夫氏は、元全権大使でキューバウクライナ等で勤務されていた。

京都府出身で、出身大学も京都大学法学部。

馬渕睦夫 - Wikipedia

 

こんな本も気になる。

 

この本の商品説明は、以下の通り。

こちらのサイトから抜粋。

 

    • 国境を廃止し、グローバル市場によって世界統一を目指すユダヤ系左派の国際金融資本によって形成されている「ディープ・ステート」(国家内国家・影の統治者)。「アメリカ・ファースト」を実践するトランプ大統領によって、その勢力は明らかに衰弱しつつある。だが、両者の闘いはまだ続く…。

      日米両国とロシアが組めば「ディープ・ステート」(国際金融資本)と「中国」を抑止できる
      ・「ディープ・ステート」も、金正恩習近平を見限った!
      ・国家を忌避してグローバリズムを目指す「ディープ・ステート」は共産主義と同根
      ・多文化共生社会の実現など「お花畑的幻想」に過ぎない
      ・日本の「移民政策」は亡国への一里塚だ!

      2019年後半から2020年の世界は「ディープ・ステート」とトランプ勢力との全面対決が世界各地で顕在化してきます。この戦いの勝敗は、わが国の国体の真髄である君民一体の精神を私たち日本人がどこまで発揮できるかにかかっています。そのためにも、女性・女系天皇が誕生して皇室が解体されることは絶対に阻止しなければなりません。

      国境を廃止し、グローバル市場によって世界統一を目指すユダヤ系左派の国際金融資本によって形成されている「ディープ・ステート」(国家内国家・影の統治者)。「アメリカ・ファースト」を実践するトランプ大統領によって、その勢力は明らかに衰弱しつつある。だが、両者の闘いはまだ続く……。
    目次
    はじめに―トランプの「世界浄化計画」はさらに進む!
    第1章 百年に一度の大変革期が始まっている!
    第2章 トランプ大統領は生き残れるか
    第3章 ユダヤ社会の新しい潮流をつかまえろ
    第4章 東アジアの火種はどこまで燃え広がるか
    第5章 迫り来る危機をいかに克服するか

     

 世界の前提を疑う?

 

テレビをほとんど見ない。

新聞は仕事に関係することを中心に読むだけ。

 

なので、世の中の出来事は、友達に聞いている(笑)。

社会生活は普通にしているけれど、俗世間に疎い。 

先日、SMAPから中居さんが脱退していたことをようやく知り、三浦春馬さんの自殺で

「ああ、この人が三浦春馬さんだったのね」というくらい疎い・・。

 

日常の私の世界はとても狭い。

会社と家の往復で、会う人も限られ、コロナでますます制限されている。

 

 

仕事を辞めて時間がたくさんある友人は、今趣味に没頭する時間も当然たくさんあって、このディープステート をはじめ、今の世の中の前提や私達が表面的に知っている(と思っている)世界について、いろいろ本を読んでいる。

 

それで今回、「読んでみたら?」と勧めてくれたのだ。

 

今ある世界の前提を疑う・・・というほどでもないけれど、当たり前と思っている報道や世界を別の視点で見てみるというのも必要なのかもしれない。

 

 

トランプ大統領 VS ディープステート 

 
いろんな説があると思うのだけれど、ざっと聞いたところによると、
ロックフェラーやロスチャイルドなどは戦争で設けていてディープステート サイド。
それに対して、トランプ大統領はディープステートによる世界支配を終わらせようとしているらしい・・・。
 
これをこれから見てみたい。
(音が出るかもしれませんのでご注意ください。)
 
 
今の時点で、どちらがどう・・・というのは私には何とも言えないけれども、
ちょっと興味が湧いてきたので何冊か読んでみようかなとも思っている。
 
コロナが今のままだと、秋になってもステイホームが続きそう。
読書の秋に向けて、読みたい本をチェックしておきたい。
 
 

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