〜 blancのひとりごと

和晒し毛布カバーの応急処置

 

 

 

 
先日買ったシルク毛布。
紬シーツ共々、本当に心地よい。
 

 

 
直接使いたいけれど、カバーを掛けるのをお勧めすると書いてあったから、和晒しの毛布カバーも別途購入。
 
毛布カバーには、カバーと毛布を動かないようにする仕組み?が付いていなかった。
 
「毛布カバー」「ずれる」で検索するといろいろ結果が出てきて、やはりずれる問題はあるらしい。
 
ずっとずれたのを戻しながら使っていて気持ちが悪かった。
 
とりあえず、家にあるのは針と糸くらいなので、検索結果の中にあった「しつけ糸毛布とカバーを縫い付ける」ことにして、カバーを洗濯するまでの間に、紐を付けるかスナップを付けるかなど考えることにした。
 
お裁縫嫌いなので、ものすごく適当に縫い付けた。
 
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玉留めの糸が長いのは、あとで切る時に引っ張りながら切るからそのままでいいかなと。
(不器用なので玉留めの先を短く結べない。)
 
大雑把な性格。
 
四隅を縫い付けたら前よりはズレなくなったが、まだ中でも動いてしまう。
 
カバーを洗う度に、糸を切って外し、また縫うという作業も面倒くさい。
 
次をどうするか早く考えたい。

 

 

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