〜 blancのひとりごと

意外と使えたル・クルーゼのミニココット

 

 

 

 
京都シリーズ③で御朱印の話を書くつもりだったけれど、ちょっと寄り道してル・クルーゼ

 

 

伊勢丹に行って湯葉を買うつもりが・・・

 

いつも湯葉を買って帰るのだが、最近はJR京都駅にある伊勢丹の地下で買うことが多い。

買うものも決まっている。

湯葉と乾燥湯葉の2種類。生湯葉はカットし冷凍にする。


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今回は、一緒に行ったきいろさん伊勢丹の10階に用事があるという。

きいろさんが用事を済ませている間に文房具(ITOYAさん)を見ていた。

 

小さなペンケースにも出会う

 

今使っているペンケースが大きくてずっと小さいのを探していた。

  • ファスナーのつまみが同色か金属
  • 小さい
  • 色は赤系

この条件に合致するもので気に入るものがなく困っていた。

それがITOYAさんで見つかった。

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色を散々悩み、結局濃いめのピンク色にした。

 

その後エスカレーターを下りているとル・クルーゼのショップが目に止まった。

 

昼のランチで気になったミニココットがセールになっている

 

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丸太町のフレンチレストラン「青いけ」で砂糖入れとして出てきた・・・

気にはなりつつ、色を悩んだり、物が増えるし・・・と思ったりで買わずにいたアイテムだった。

 

レストランでの使い方を見てやはり欲しくなり、いいなと思っていたところ目に止まったのだ。

 

小さなココットオーバルは赤いのを1つ持っているがこのミニココットは持っていなかった。 (後輩がプレゼントしてくれたもので、これはグラタンやコンポート入れに重宝している。)

 

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結局2個購入(ピンクと白)

 

2つあった方が可愛いし、友達が来た時にも便利。

お店の方が「この2色は廃番になるんです」とおっしゃる。

帰りの時間まで猶予がなく、その場で買うことにした。

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小さいのに意外と入るしオーブンもOK!&蓋があるのがいい

 

サランラップとかジップロックとかが苦手なので蓋のある容器が好き


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試しに夜にサラダを2つ作って、1つは蓋をして冷蔵庫に入れておいたが翌朝も問題なかった。

 

湯葉を煮浸しにしたものを置いておくときも蓋があるので便利。

外野が多いけれどミニココットの中身が湯葉。(単体で写真を撮り忘れた・・・)

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夕食にミニココットで鶏肉をオーブン焼きにしてみたけれどジューシーで美味しかった。 (写真を撮ってないので画像がない・・・)

 

作り方は簡単。

  1. ミニココットの底にオリーブオイルを入れる
  2. 鶏肉をカットし軽く塩をふったものを入れる。
  3. 白ワインと少量のお醤油をたらし、周りに野菜を入れる。
  4. オーブンで焼く。(予熱200度/焼き時間20分前後)

野菜はきのこ類がなかったので、ミニキャロットとトマトとカリフラワー。

(なくなるまで、ずっとこれ・・・)

 

鶏肉から出た出汁が美味しかった。

 

これはタンパク質と野菜が同時に摂取できるからありがたい。鶏肉を魚に変えてもやってみたい。

 

そんな訳で買って早々かなり使っているミニココット。

これからも出番が多そうだ。

 

 

 

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