実家にいた頃もよく母と服の話をしていた。
母との会話は、私の様々な選択に少なからず影響を与えていると思う。
服選びもそう。
服選びの基準
- 背が高くないので、シンプルな装い。
- あまりたくさんの色味を使わないこと。
- 柄より無地。
- 柄を着るなら自分に合ったテイストと柄の大きさ。
- 似合う色を着る。
- 似合う形を着る。
今でこそカラー診断や骨格診断が当たり前のように知られているけれど、私が学生や社会人になったばかりの当時はマイナーだった。
だからよく
「いつも似たような形を着ている」
とか
「いつも似たような色ばかり着ている」
と言われていたけれど、それは私なりに
カラー診断や骨格診断に基づいた選択だった。
曇りの日はきれいな色を着る
そんな母とのやり取りの1つ。
「曇りの日はきれいな色を着る」
曇りの日は、光が少ないので色によっては、くすんだり、ぼやけたりする。
だからそんな日は、はっきりした色やきれいな色の方が顔色も良く見えるというのだ。
なんとなく子供ながら納得して、曇りの日は明るい色を着ることが多い。
今日も曇り。
だから、明るい色で出かけようと思う。
おまけ
今日の目的は、
の4つ。
やりたいことを思いついた時に、美術館とランチ=きいろさんを思い出した。
きいろさんは最近ココナラでマヤ暦の診断をしている。
ワンコインなので、ご興味のある方はこちら。
今日のランチは友達が教えてくれたところで、野菜中心。
楽しみである。