今週はさらに忙しくなり、もはやくたくた。
朝早く行っても早くに帰れないと、むしろ長時間労働になる。
来週は少しゆるめたいができるだろうか。
あまりに疲れて飲み会は無理なので、お家シャンパーニュにした。
ハーフボトルではなくフルボトル。
ストレスがたまっているのかもしれない。
とりあえず週末は、やるべきことはあるけれど好き勝手に過ごしたい。
そんな中、先日頼んだ水彩色鉛筆が届いた。
宅配ボックスに入っており、疲れていたので迷ったが、どうしても気になり開梱した。
見ているだけでときめく。
やりたいことは分からないけれど、色に関すること、絵は好きらしい。
祖父母も絵を描くのは趣味だった。
少しずつ絵を描く時間も増やしていきたい。
そして、仕事の文具。「前から気になっていた問題」は仕事のことだ。
今はノートにお客様との打ち合わせ内容や社内会議の内容や、その他様々な内容をノートに書いているのだが、気になることがあったのだ。
- 半端な場所から始まると、他のお客様の内容も見えているかもしれないこと
- タスク管理上切り離せたら良いのにと思っていること
解決法は、分かっていたもののなかなかトライできずにいた。
それをいよいよトライすることにした。
「リーガルパッド」を使うことにしたのだ。
これは、アメリカのビジネスマンや学生に支持されている紙の記録媒体。
切りとれるメモパッドが欲しかったのだけれど、どれを買うのか調べているうちに、まずは使ってみよう!とたどり着いたのが「リーガルパッド」だった。
まず最初にメモパッドを保護するアイテムから探し始めた。
見ているうちにいいなと思ったのが、これだった。
小さめで、「ジュニアサイズ」と呼ばれているものである。
中に入れるメモはこれ。
メモしたものを気軽に切り取り、タスク管理をしたり、自由自在に使えそう。
というわけで、気になっていたアイテムを購入した。
仕事用ではあるけれど、届くのが楽しみだ。
最近、スケジュールは
ので、リーガルパッドでタスク管理をすれば、手帳がいらないのかもしれない。
試行錯誤を繰り返している手帳。
リーガルパッドを入れて、その使い勝手によって来年はどうするか決めたい。