- 平日の夜に戻る
- 喪服がいる
この2つがイレギュラーだった。
ユキコさんの順番で私も書き出してみる。
洋服・着替え
私は、クロスケースを使う。
今はアフタヌーンティの物を使っている。
【旅】Afternoon Tearoomのクロスケースを買い足しました - Fully enjoy!Single Life〜シングルを謳歌する暮らし〜
柄が変遷してしまうので統一はできないがやむを得ない。
ただ柄が違う方が中に何を入れたか見分けられる利点がある。
ビニールは苦手なので、布製。(一部ビニールもあるが通気性は確保。)
あとは、不織布の袋をたまに使う。
不織布は、中で服が動かないので、スカートやジャケットを入れるのに重宝する。
今は、マッキントッシュフィロソフィーとヒューマンウーマンのを使っている。
通気性があるものがいいので、ビニールは使わない。
不織布は傷んだら捨てられる。また必要以上には持たない。
肌着(インナー)・着替え
下着はバニティ型のキルティングの袋に入れる。
これは高校生の時にアメリカのバージニア州にホームステイした時にフランス人のホストマザーにもらったもので、とても気に入っている。
外側が水色ベースの花柄、内側はピンク。
少し余談。
ヨーロッパが好きなのにホームステイはアメリカだった。東海岸でワシントン・DCに近く、とても素敵な場所だった。ちょうど春でポトマック川の桜も綺麗だった。折しもその頃、叔父がニューヨークに赴任しており、週末に遊びに来てはロブスターや私の大好物を食べに連れ出してくれたりした。その後叔父はロンドンに赴任した。その間に遊びに行きたかったが、その夢は叶わないままだった。
ホームステイした家は、アメリカに住むフランス人で、自宅は広く、お料理は美味しく、しかもホストマザーは私が通う高校の先生なので毎日送り迎え付きという最高の環境だった。(多分一番いいお家に当たったと思う。)
下着類は上記の袋で、インナー類はクロスケースに入れている。
ちょうど昨年の2月に北海道に行った時も3泊4日。
【旅】3泊4日の荷造り - Fully enjoy!Single Life〜シングルを謳歌する暮らし〜
帰省と北海道では持ち物は異なるが、使用しているクロスケースは同じである。
(昨年から、2つ追加したので、さらに仕分けがしやすくなった。)
ルームウェア
これも滞在先と予定による。
ホテル滞在が長くなるときは持参。
バタンキューが多そうなら持っていかない。
その時々で異なる。
靴
これも予定による。
北海道なら、アウトドアとレストランが両方あるので、最低1足は持参することになる。
- どんな場所でもガシガシ行けるティンバーランド
- フラットシューズ
- パンプス
今回は、フラットシューズを履いて、喪服の時はパンプスなので、パンプスをスーツケースに入れた。
着用した服
やはり洗濯ネットに入れる。
以前はオーガナイザーではなく、洗濯ネットで仕分けしていた。
目が詰まったものなら、外から見えないし、オーガナイザーよりかさばらない。
ただその場合、使用前後の区別がつきにくいのと、見た目がやっぱり今ひとつなので今は、
- 着用前→オーガナイザー
- 着用後→洗濯ネット
と使い分けている。
コスメ・アメニティ類
ユキコさんとほぼ同じ。
- 詰め替えはしない
- ミニサイズがあれば持って行く(余ったら戻ってから使い切る)
- ミニサイズがない場合には、そのまま持参
- シャンプーは持参することが多い(ホテルによる)
シャンプーは、滞在先のアメニティにより持参するかしないかを決めたりする。
飲み物セット
小さなステンレスボトルを持参することもあるが、基本は持っていかない。
ただ・・・以下のユキコさんのご意見。全く同感。
外出に水筒持参は必須。
いつでも温かい紅茶を飲めるのはシアワセ。
甘くて、香りがついたフレーバーティーは実は好んで飲まないのです、私。。。
飲みたくないものにお金を使うのが嫌なのでこの方式です!
旅から戻ってからの荷ほどきを楽にするコツ
ほぼユキコさんと同じことをしている。
- 荷物はカテゴリー別に分ける
・服
・インナー
・下着
・靴下類
・ルームウェア
・コスメやアメニティ - 最後に荷物を詰める時に、洗濯物の仕分けまでしておく
→洗濯ネットは3つ持参する
・おしゃれ着洗いする服
・普通の洗い方でいい服
・靴下類(これは一緒にしまいたくないから)
土曜日は、日経プラスワンが出る。
ここで見た場所で行きたい場所があると、Sにリクエストして一緒に行った。
先週末は、花の特集だった・・・。
料理をする度に料理はしてもらうばかりで、作ってあげたことがあまりなかったことを思い出し、悲しくなる。
春の陽射しもほころんで来る花の蕾も、今は見ると切ない。
もう少しだけ冬が続けばいいと思う。
いちいち、悲しみに浸っても仕方がないのは十分分かっている。
でもまだ、どうしようもない。