自宅でワインを飲む人、昨今のワインブームで多くなってきたと思います。
私はもうかなり前から、家呑みを実践。
そんな時にお気に入りアイテムで飲むお酒は美味しいです。
食べ物も飲み物も私には容れ物は重要
価値観の問題です。
無味乾燥な食器は苦手です。
食材によって、器は変えたいタイプです。
今は引っ越しが多い身分なので食器は増やせませんが、料理によって器は変えたいと思う方です。
特に和食はいろんなアイテムがあってときめきます。
実家に帰るといろんな食器があって、盛り付けも楽しいです。
今できないことの一つです。
ということで、ワイングラスも好きなものを買って楽しんでいます。
自宅でシャンパーニュ(ビールの替わり)
自宅にシャンパーニュのハーフボトルをだいたい3本置いています。
1本飲むとまた補充。
今回買いに行く暇がなく在庫が1本になってしまいました。
だいたい1〜2日で飲みます。(肝臓に配慮して、一度に飲み終わらないようにしています。)
写真は2日目の2杯目。これでボトルは空になりました。
泡が飲みたい時、ビールが苦手な私はシャンパーニュです。
スパークリングワインより美味しいから。
量より質です。
ロゼは結構万能です。常備しておきたいシャンパーニュです。
MHD
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ちょっと飲みたい時にこのロゼと普通のを置いておき、3本目は気分で選んでいます。
今回補充が間に合わず、現時点での買い置きは手前のシャンパーニュだけです。
また買い足さなくては・・・。
フルボトルより当然割高ですが、飲みきるために過剰摂取になると困るのでハーフサイズにしています。
フルボトルは実家や友達と楽しみます。
いろんなシャンパーニュがありますが、近くのショップで買うことができる銘柄で一番無難なのがモエ・エ・シャンドン。
シャンパンのMoet.jp|モエ・エ・シャンドン ジャパン|Moet & Chandonのシャンパン(シャンペン、シャンパーニュ-Champagne)
シャンパーニュもたくさん種類があって試すのも楽しいです。
ちなみに「ボランジェ」は、1884年にヴィクトリア女王から「英国王室御用達」の称号を与えられたメゾンで、ジェームズ・ボンド(007)が愛飲するシャンパーニュとしても有名です。
(私はテタンジェも好き・・・。現在では珍しい同族経営を貫いているメゾンです。)
シャンパーニュ専用のストッパーがあると便利
シャンパーニュもちゃんとストッパーがあると、開けた数日後くらいまではちゃんと泡が楽しめます。
私のこのストッパーはとても秀逸。
もう一つ欲しいけれど今は売ってないです。友達がプレゼントしてくれたスクリュープルのもの。
ボトルの口に被せて、上の棒を倒すと閉栓できます。
次に開栓した時もしゅわしゅわの泡は健在。
スティルワインは、栓をして空気を抜きます
*スティルワインとは通常のワインのこと。
これでボトルの口に栓をしてワインポンプで空気を抜きます。
下の写真右側のポンプで空気を抜きます。
空気を抜いて保管することで通常のワインも数日楽しめます。
ワイングラスはバカラ
今はバカラです。
最初にバカラを買ってから、結局落ち着いています。
今いるところにあるのはこの3種類。
あとは自宅に2種類あります。
今後増やすとしたら今時点では「アルクール」を追加する予定です。
(もはや今私が所有しているシリーズは廃版の為。)
右奥のワイングラスです。
重厚感が違います。
手前のザンザンは星型の置物でとってもお気に入りです。
BACCART(バカラ)
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アルクール。
会社の飲み会だと、ちゃんとしたワイングラスで飲むことができないので自宅では好きなワイングラスで楽しみたいと思っています。
自宅でワインを飲むには
・開栓のツール
・ワイングラス
・ストッパー
があれば大丈夫。
コルクを開けるには最近簡単な道具が出ています。
例えばこちら、ル・クルーゼ。
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ワインが開けば、あとはグラスに注ぐだけ。
飲み残しは、空気を抜いてストッパーで栓をするだけです。
お家でワイン。簡単です。
オススメの本 2冊
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