ようやく朝晩少しずつ涼しくなってきました。
夏の間はすぐ花がダメになるので、買うのを中断していました。
もう少し涼しくなってきたらまた買いたいと思います。
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「定番」も必ずしも決まってなくていい
シャンプーやボディジェルのシフトもそうですが、私はいろいろ使っています。
「定番」を決めているもの
「定番」が複数のもの、
「定番」を決めていないもの、
いろいろです。
「定番」なるものは、あってもいいしなくてもいい。
いつも同じだとつまらないことだってある。
「定番」のある暮らし、ないくらし、
どちらかではなく、どっちもありでいいと思います。
「最適」なことも同じ
その時々で変わるから、「最適」も変わる。
以前はフェイスタオルONLYだった私。最近バスタオルを使うようになりました。
もともと実家ではバスタオルはなし。
母がバスタオルを好まないので普通のサイズのタオルを使っていました。
(そのかわり、1人が何枚も使うから枚数は多いです。)
最近私は頂き物等のバスタオルを断捨離しようと、捨てる前に使ってみることにしました。
結果的に今は普通のサイズのタオルとバスタオルの併用です。
意外にすぐ乾くし、体を拭くのはやはり大きいと楽です。
「普通のサイズだけしか使わない」よりも快適な部分もあります。
その時々で、快適な方を選べばそれが「最適」。
予定は「立てる」けれど、縛られない、が心地いい
私の場合ですが、何から何まで決めると窮屈です。
多分母の影響。
母は、きちんとしっかりしているところと、自由奔放なところが共存している気がします。
ですから「明日は〜〜する」ときちんと決めていたとしても、その明日になったら、気が変わり予定が変更になることも日常茶飯事。
そんな時、
「今日は〜〜じゃなかった?」と素朴な疑問をすると、
「昨日はそう思ったけど朝起きてみたら、・・・だったから予定変更するの。」
・・・は、天気だったり、自分の気持ちだったり、はたまた他の事情だったり、いろいろです。
そのうち、私も慣れて理由も聞かないし、私自身そんな人になりました。
予定は立てるけれど縛られない。
その時の気持ちに従ってみる
何事も決めすぎず、自由に変更できる柔軟さは持っていたいのです。
(仕事はそうもいかないところもありますし、あくまで人に迷惑をかけない前提です。)
大まかにスケジュールは決めておくけれど、その時になって気持ちが変わったら、
心の声に従うこと・・・
大切にしています。