金曜日に届いていた贈り物。
ちょうど帰省するので家族と一緒に食べようと荷物に入れた。
[rakuten:d-kintetsu:10089404:detail]
お礼状はウィリアムモリス のレターセットで
早速お礼を認める。
使ったのは、昨秋に買ったウィリアムモリス のレターセット。
6種類の絵柄が楽しめるレターセット-ウィリアム・モリス|ディアカーズ
ずっと探していた棚とベッドサイドの家具
- フィヨルドアルファ(これはもう7年くらい・・・)
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実家に合うようにレザーはカカオ、ウッド(足)はエスプレッソのつもりだけれど今の部屋には狭いし、実家に置くと当たり前だけれど私は使えない。
ということで買うタイミングを見計らっているうちに7年。 - 棚
- サイドテーブル(稼働するもの)
- 食器棚(これはあるので諦めてはいるけれど・・・)
そんなところ・・・。
テーブルも欲しいけれど実家にも英国の丸テーブルが私が知る限り2つはあるので、優先順位は下げている。
時代の流れにはのっていないけれど家具が欲しいのはこの数年変わらない。
ずっと欲しいものが決まるまで、と買わずにきたからかしら。
ベッドサイドで使うアイテムを探し中
木の家具が良いので「木製」「サイドテーブル」で検索するとこんな感じ・・・。
ベッドサイド家具の・・・その前に
そんな最中、この週末見つけてしまった・・・。
価格もリーズナブルでよさそうなものを。
でも本題の前に・・・もうひとつ、いいと思う家具を発見。
本来、石炭入れなのだが、茶道でも「見立て*」という言葉がある。
*千利休は、独自のすぐれた美意識によって道具類の形を定めたり、本来茶の湯の道具でなかった品々を茶の湯の道具として「見立て」て、茶の湯の世界に取り込む工夫をしました。 この「見立て」という言葉は、「物を本来のあるべき姿ではなく、別の物として見る」という物の見方で、本来は漢詩や和歌の技法からきた文芸の用語なのです。(表千家不審庵:茶の湯の道具「見立て」より抜粋)
この石炭入れもゴミ箱として欲しくなってしまった!
[rakuten:british-life:10006132:detail]
トローリーワゴン
サイドテーブルやナイトテーブルで探していたので今までヒットしなかったのだと思う。
それがこれ。(今お取り置き中。)
大きさは、最大高さ87cm、幅82、5cm、奥行き48㎝。
を入れたいと思っている。
あとはいつ届けてもらうかを思案中。
これが5万円しないというのはありがたい。
年代も1960年代だから古過ぎず重厚でないから普段使いにぴったり・・・。
(古いのは彫刻も細かくて掃除も大変・・・)
そして本棚・・・
トローリーワゴンと似ているステンドグラス。
何より、求めていた低め。1mを切る高さ。
本棚は背が高いものが多くて、低めのものをずっと探していた。
悩ましい・・・。
この4月までには結論を出したいと思っている。