〜 blancのひとりごと

包丁を研ぎに出す〜1年が経つのは本当に早い

 

 

 

今使っている包丁は、ツヴィリング のツインセルマックスの牛刀。
(コンパクトチェフナイフにすれば良かったとちょっと後悔)
 

 

この包丁を本当は半年に1回研ぎに出したいのだけれど、いつも忙しくて年1回秋から冬の間に出している。

 

今年は11月にお休みするので、その間に研ぎに出すことにした。

 

毎回買った時の箱に入れて、研ぎに出している。

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その方が移動中も包丁が固定され安心。

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私のはこのシリーズの牛刀(24センチ)。

ツヴィリング シェフナイフ | ツイン セルマックス MD67 | 200 mm

 
家でさほど肉を食さないので三徳包丁と迷いつつ、牛刀にした。
 
実家の鋼の包丁が使いやすいので、次は鋼にするか本当に悩んでいるが鋼は日々の手入れが必要なので今の私には扱いのハードルが高い・・・。
 
ともかく、包丁を研ぎに出す季節がやってくると、もうすぐ1年が終わるんだという気持ちになる。 
 
そしてこの数年「結局変われないまま」1年を過ごしてしまったと感じている気がする。
変わらないで普通に過ごせることも幸せなのかもしれないけれど・・・。
 
結局、どう変わりたいか分からないから変われない。
分からないものにはなりようがない・・・。
 
来年包丁を研ぎに出す頃、どんな風に思うのだろう・・・。
ちょっとは変わっているんだろうか。
 
 

 

 

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