今日もお日様が出て、今年は梅雨の割には雨傘をほとんど使っていない・・・。
(せっかく買ったのにあまり出番がない。)
とはいえ、湿気がこの時期。
私の場合、一番気になるのは洗濯物である。
湿気が気になるのでしている3つのこと
非常に単純なことだけれど、
- 洗濯槽を洗う頻度をこの時期は多くする
- 洗濯が終わったら、30分乾燥機能を使う
- そして2番の30分の間に干してあって乾いているタオルなどを一緒に入れる
ということをしている。
1.洗濯槽は通常時期は1ヶ月半に1回→この時期は毎月
洗濯槽は通常1ヶ月半に1回を目安にしている。
忙しいと2ヶ月近くになってしまうこともあるけれど、とにかく基本は1ヶ月半。
(何かで読んでそうしていてあまり根拠はない。)
6月〜9月くらいまでの間は、毎月1回している。
洗濯槽クリーナーにこだわりはないけれど、あまり安いのではなく普通の値段のを買っている。
基本的にストックは持たない主義だけれど、こういうものは「掃除したい!」と思う時にないと嫌なので、3つくらい在庫を持つことにして、1つ使ったら1つ〜2つ補充している。
これも適当なので在庫は3つだったり4つだったりする。
2&3.洗濯が終わったら、30分乾燥機能を使う
毎回ではないが、この時期は洗濯の後、洗濯槽を乾燥している。
その時に、もし乾いた洗濯物があってまだ畳んでなかったら、タオルとかそういう乾燥機にかけられるものを一緒に放り込んで洗濯槽を乾燥する。
洗濯物も湿気が取れるので、ただ乾燥機をまわすよりは一石二鳥。
夏が終わればまた通常のルールに戻る。
たいしたことではないけれど、この時期にしている湿気対策である。