〜 blancのひとりごと

夏のショートトリップにワンピースは使える

 

 

 

 
夏は嫌いだけど、着るものが薄く軽くなるのはいい。
今回は、1泊2日のショートトリップだったのだけど1枚余分にワンピースを持参した。

ミニマムに拘らない理由

 
ミニマリストさんからしたら、1泊でこの荷物の多さは呆れてしまうかもしれない。
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ただ今回のホテルは、駅からホテルまで送迎付き。
いつでも何回でもお願いすれば送迎して下さるし、家から駅も5分以内。
 
現地までも特急に乗ることにしているから必ず座って行ける。
 
すなわちミニマムに拘らなくとも大丈夫なので、”持っていきたい”を優先した。
 
ちなみに今回は、ワンピースが柄物かつ色もバラバラなのでバッグは合わせやすいベージュに統一した。
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どんな物でも買う時に色はよくよく考えて買っているので、合わせる◯◯がないということは起きない。
使わないアイテムを生まないために必要なことの1つだと思う。
 

ワンピース3枚の内訳

 
  • 1枚目はネイビーと落ち着いたピンクの柄物。
    実際に着るとピンクはあまり目立たず遠目だと無地に見えるくらい。
    ヒューマンウーマンで買ったノースリーブのワンピース。
    色と目立たない柄が気に入って購入。
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  • 2枚目は淡い黄色を基調としたリバティ柄物。

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  • 3枚目もリバティの花柄。
 

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リバティ柄のは2枚ともマッキントッシュフィロソフィーのワンピース。
 
羽織物に同じくマッキントッシュフィロソフィーの白い夏物パーカーとマッキントッシュロンドンのストールを持参した。
 
結局、パーカーは使わなかった。
 

ワンピース3枚をいつ着たか

 

  • ネイビー&ピンク→往路 
  • 淡い黄色→ディナー
  • ブルー系→翌日
 
雨予報だったのだが起きてみると晴れそうで、暑くなると着替えたくなると思った。
 
案の定、ホテルに着いて敷地内を散策し、湾内周遊すると結構汗をかいた。
 

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英虞湾の周遊
 
ディナーの前にお風呂に軽く入り、ワンピースを着替えた。
着替えがあると、やっぱり気持ちがいい。
 
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この海老、実際はもっと巨大でかなりお腹一杯になる・・・。
この後、さらに松阪牛(の希少部位)が出てきて、デザートのフロマージュ(チーズ)も美味しくて、ハズレのお料理がないので毎回お腹いっぱいになると分かりつつ、頼んでしまう。
 

*トラディション(公式HPより)

ホテル伝統の「海の幸フランス料理」が一度に愉しめるコース。伊勢海老、鮑、松阪牛など三重県の食材が揃います。

アミューズ ブーシュ
うにボンファム キャビア添え
鮑ステーキ ブールノワゼットソース
伊勢海老クリームスープ “アンシエンヌ”
伊勢海老のジュレ 車海老・鮑・キャビア
伊勢海老アメリカンソース
○メインをお選びください。
松阪牛フィレ肉ステーキ
・本日の魚のポワレ 車海老と鮑を添えて
デザート
コーヒー、紅茶 または ハーブティー

 

のんびり滞在が目的の今回の旅。

梅雨の晴れ間、お天気にも恵まれ、いい気分転換になった。

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また次のリフレッシュに向けて働こう。

 

 

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