明日が来るのは当たり前ではない。
そんなことを実感した2018年だった。
自分の残りの人生の毎日を大切に過ごしたい
自分にとって大変な出来事が起きた時は、歩いている道を変える時というのを聞いたことがある。
私はどう変えるべきなんだろう。
とにかく新しい年がやってきた。
今年は、
- 毎日を大切に
- 何事にも感謝の気持ちを忘れずに
- 忙しさについ流されるけれど流されないように
- やりたいことは後回しにしないように
- 周りの人を大切に
そんな風に過ごしていきたい。
毎日を大切に過ごす。
これは漠然としているようにも思えるが、ご機嫌に過ごせればいいなと思う。
時間や仕事に追われて、気づいたら1日が終わる。
そんな毎日が多いけれど、それでも自分や周りの人が心地よく過ごせたらいいと思う。
やりたいことを後回しにしない。
明日が必ず来るとは限らない。
やろうと思ったことはどんどんしていきたい。
自分の決意を忘れないために
自分が思ったことを継続するために、
そして、暮らしとお金の記録として、連用のノートを付けたいと思って数年経過している。
ほぼ日手帳も脱落した。
記録が苦手。
大昔は日記を書いていたのに。
毎年年末に連用手帳を眺めている。
実は2015年に3年の連用日記を買ってすぐに脱落したのだ。
平日はつい忘れてしまう。
自分と向き合う間もなく、食事、洗濯、寝る支度などであっという間に時間が過ぎてゆく。
連用が気になるのは振り返りやすいかなと思うからだ。
ローラアシュレイからも出ているのが意外。
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私はウィリアムモリスのノートも気になっている。こちらは家計簿機能はない。
続けて記録する自信がないから。
昨年末も悩み、買わずに年が明けた。
毎日を能動的に過ごすためにノートは有効なのかもしれない。
でも、まだ迷っている。
今年は暮らしをシンプルに
欲しいもの、気になるものがあっても
すぐに買わない。
安易に買わない。
所有する
ということを手放すといいのかもしれない。
そして暮らしをシンプルに。
- モノを減らす
- 暮らしをダウンサイジングする
この2つを改めて進めていきたい。
そのモチベーションがあがるのはこの本。
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心穏やかに質の良い暮らしを追求したい。