フィンランドのLongchampに立ち寄る
もともとミニショルダーを買う時にリュックとかなり迷って、ミニショルダーにした。
リュックを使わなくなり久しい。
「結局使わなくなるかも」
「カジュアルなアイテムは難しいかも」
と最終的にミニショルダーにした。
【革】意外とモノが入るロンシャン 「ル・プリアージュ キュイール 」ミニ ショルダーバッグ - Pleasant days
このミニショルダーがとても便利で、たまたまヨーロッパに行くので、色違いがあれば買おうかと思っていた。
ミニショルダーとお揃いのリュックを購入
観光ルート上にたまたまあったからラッキーだった。
そうでなかったらわざわざ行かなかったと思う。
ミニショルダーを見たらネイビーがあったのだが、紐のコンディションが良くなくて諦めた。
その時、ふとリュックを見てみようと思いついた。
もともと迷ったアイテムだ。
出してもらうとやはりかわいい。
色はネイビーだと落ち着きすぎて、せっかくならミニショルダーと同じ色の方がコーディネートしやすいかしら、と思い始めた。
最初に見せてもらったリュックは革のコンディションがイマイチで諦めかけたが、お店の方がショーウィンドウにディスプレイされていたモノを持ってきたら、そちらは綺麗だった。
このリュックを買ったら帰りに身軽になるイメージができたから買うことにした。
免税になり、日本で買うより安かったと思うが厳密に計算していないし日本の価格を忘れたので確かではない。
フランスならともかく、劇的に安くはないのかもしれない。
とにかく入る入る
- 大きなポーチ
- クリーム2つ
- 小さな水
- カーディガン
- ストール
- その他小物類
を入れても余裕。
これらの上にカーディガンとストールを小さく丸めてすっぽり入る。
ミニショルダーとこのリュックで一泊旅が出来そう。
来月近場で予定があるから試したい気もする。
下着の替えと最低限のコスメだけなら余裕。
リュック自体も軽いので持ち運びも楽である。
結果的に旅バッグはLongchampになっている