〜 blancのひとりごと

Pleasant days

自由に、気ままに、流れるように

【季節】夏の風物詩 平成23年の梅酒は美味しかった

 

 
突然だが、ブログのタイトルを変えてしまった。

急に決めたわけではなく数ヶ月悩んでのこと。 

文中のSについてはカテゴリーの「心の傷を磨く旅」に綴っている。

 

さて・・・地元を離れて、かなりの年数が経過した。

社会人になり、3年目の終わりには実家を出てからは(正確には親から自立を促されしぶしぶ)もうかなり長い時間が流れている。

 

シンプリスト・ヤマネコさんの記事が好き。

シロップ解禁、青梅と完熟梅の二択。 │ ネコハウス

 

家を出てからも、梅酒のキットが街を出回るころになると実家に戻り母と梅酒を作るのが楽しみだった。

 

作ると言っても、お店で

を買ってきて、梅をよく洗って拭いてから氷砂糖と交互に容器詰めていき、最後にホワイトリカーを注ぐだけ。

 

とても簡単だった。

 

一緒に作り始めた頃から一度に2つ作った。

1つは、その年に飲めるように。

もう1つは古酒にする為に。

1つしか作らないと飲み終わってしまうからだ。

 

そして先日帰省の折、平成23年の梅酒を飲んだ。

「もっと古いのなかったかしら?」

と思って母に聞くと、

「あるけれど、奥にあって出すのが大変なのよ」

というので、私もそこまでする気力がなく母が出してきた梅酒を飲んだ。

もっと寝かせてもいいだろう。

 

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平成23年の梅酒。飲む時はロック。

グラスは先日実家に贈ったもの。

【Baccara】クリスタル好き〜ワイングラスを買い直し、お箸置きを購入 - Pleasant days

 

平成23年 。私は地元を離れ、仕事しかしていない毎日で疲れ切っていた。

その時のことを思い出そうとしても、なんだかうまくいかない。

自分の中で遠くに追いやってしまったのだと思う。

もともと過去を振り返るタチではない。(でも思い出は大切にする。)

とにかく、その頃だからおそらくこの梅酒は母が1人で漬けたものだと思う。

  

この古酒を飲む時に、半蔵の梅酒と飲み比べをしてみた。

 

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昨年の父の誕生日に日本酒を贈った時に、母用に一緒に贈ったもの

半蔵の梅酒は、日本酒、もちろん半蔵で漬けたもの。

  

 

 

どちらも美味しかったが、

  • 半蔵は甘さ控えめでサッパリ
  • 我が家の梅酒は程よい甘さとコク

7年の歳月は我が家の梅酒を大変美味しくしていた。

 

半蔵の梅酒はあまり甘くない。

こういう書き方は好きではないが敢えて書くならば男性向きかもしれない。

私が女性だからか日本酒のお店で「フルーティで女性でも飲みやすいですよ。」と勧められるのが好きではないのだ。

女性が全員フルーティで甘いお酒が好きという前提に立っているから出る発言。

父と一緒に暮らしていたら、そんなお酒は出てこない。

優しい感じを残したきりりとした辛口の純米酒が私の好みだ。

 

話が逸れていくが、母は果実酒が好きで、前にSと一緒に太田道灌の子孫の方が営む太田酒造さんに行った時に買って送ったかりん酒がとても気に入ったようなのでまた送ってあげたいと思っている。この時、Sと一緒に見た枝垂れ梅も素晴らしかった。

「また行きたい」とお願いしていたが叶う事がなかった。

 

【酒】太田酒造さんでお酒を購入(カリン酒・日本酒・焼酎) - Pleasant days

 

もう長いこと母と一緒に梅酒を作ってない。

来年は作れたら良いと思っている。

母と梅酒を作るのも私にとってのPLEASANT TIME(心地よい時間)だ。

  

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これは以前持ち帰ったやはり昔の梅酒。いつのものか不明。

これも何年か経過した梅酒で昨年持ち帰ってきたもの。
ガラスの瓶にしたかったが持ち帰るのに溢れそうでペットボトルに淹れた。

まだ飲んでいないけれど、これから飲んでみたい。

 

実家では栓のついたガラスのデキャンタに保存して、とても美味しそうだ。

ペットボトルでは風情がない。

今の借りぐらしの場所にそんなデキャンタは荷物になるので諦めているが、終の住処に落ち着いたら、漬けた梅酒を飲むために出す時には、デキャンタに移して楽しむつもりだ。

 

さて今日はこれから月釜に行ってきたいと思っている。

そのあとは、こちらはしなければならない勉強を少し。

余力があれば断捨離。

 

自分が喜ぶことをしよう。

その積み重ねが、喜びに溢れた人生になるはずだから。

 

 

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

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