〜 blancのひとりごと

【日用品】毎日重宝しているアイテム 

  

毎日重宝しているもの。

時の経過と共に愛着が湧いてくる。

 

先日も切り干し大根の煮物を作った。

私の定番の煮物である。

 

出汁は、どんこ。

どんこも切り干し大根に入れる。

 

あとは、揚げと糸こんにゃくと人参を入れるのが好きだ。 

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お揚げは、中身がちゃんと詰まっているものが好き。スカスカの揚げは嫌い。

 

どんこは熱湯で戻すと時短になる。

 

栗原はるみさんは好きではないが、(ファンの方、ごめんなさい。あまりレシピが好みではないのです)この計量カップはとても使いやすくて気に入っている。

私の調理道具の中では新しい方でまだ5年経っていない。

 

私は300ccを使用しているが、500ccもある。

 

 

安定感があり、デザインもシンプル。

中にも目盛りがあり見やすい。

 

この計量カップにどんこを入れて、熱湯を注ぎ戻している。

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どんこを戻す熱湯は、20年以上使っている片手鍋。

結婚式の引き出物から選んだ3点セットの1つ。

これが便利で手放さず使っている。

 

おそらくこのシリーズの昔のものではないかと思っている。

デザインは昔のもので同じではないが、シンプルな形をしている。

 

私のは片手鍋の蓋はガラスである。

片手鍋以外は使わないので手放した。

 

ただこの直径15cmほどの片手鍋は使わない日がないというくらい重宝している。

このサイズは1つあるとかなり使えると思っている。

 

お湯を沸かしたり、糸こんにゃくのアク抜き、揚げの油抜きなど様々。

この鍋は、お湯を注ぐ時に垂れないのが素晴らしい。

この鍋のおかげでやかんを持ったことがない。

鍋は洗いやすいので清潔に保てる。

やかんや電子ケトルの中を洗うのは面倒くさがりの私には至難の技だ。

また鍋はボウルがわりにもなる。

ボウルは持っているが、ミニマリストになりたい人ならば、ボウルより鍋だろう。

鍋は火にかけられるから。

  

 

アク抜き・油抜きによく使うザルには譲れない条件がある。

それは、

  1. 底に足があること
  2. 持ち手がついていること

この2つは譲れない。

足がないと安定しないし、シンクにつくのが気分的に好きではない。

持ち手がないと、熱湯を注ぐ時に危ない。

 

 

このザルももう20年以上使っている。

 

壊れない限り、これらはずっと使い続けるだろう。

同じものを大切に使うことは、買い替えの出費をすることもない。

 

不用品は持ちたくはないが、愛用品とは長くお付き合いしたい。

 

 

 

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