- 誰からも愛される素敵な香り
- 2016年に登場! ラインナップは7種類
- 丸みを帯びたシンプルなボトルも好き
- 個人的な感想(3種類)
- 複数持ちをしていましたが使いきれない
- 詰め替えできないのが難点
- 私のツボ
- 機能と感性を両立するものが少ない
- ともかく今は1つの香水を愛用中
- 💗 バレンタインのギフトにも 💗
- 本当はなんでもいい
誰からも愛される素敵な香り
2016年に登場! ラインナップは7種類
私の愛用は、一番左の「ROSE DES VENTS」です。
以下は公式サイトの説明です。
静かにささやくような花びらが導く新たな香りの世界。
旅人の忠実な伴侶となるのは「Rose des Vents(ローズ・デ・ヴァン)」という名の羅針盤。グラースのバラ畑に誘うのは、鋭い嗅覚を持つインハウス・マスター・パフューマー、ジャック・キャヴァリエ。まるで呼吸しているかのように、風に揺らめくバラたち。イリスとシダーによる艶やかで荘厳なノートに加え、ほのかに感じるペッパーがアクセントに。時間が経つにつれ、完熟した果実のように肌の上で優しく香り、朝の光のような輝きを放ちます。
お好みのイニシャルや数字を刻印してボトルをパーソナライズすることもできます。
丸みを帯びたシンプルなボトルも好き
個人的な感想(3種類)
香りは、サイトの説明を引用。
- TURBULENCES(タービュランス)・・・春から夏にかけて。軽やかなノート。
心を揺り動かすようなチューベローズ(月下香)の香り。
遥か彼方の地を追い求めるのは、まるで雲の間をすり抜けるよう感覚。一目で恋に落ちる衝動からインスパイアされた「Turbulences(タービュランス)」は、花香の中でも最も香り立ち、濃艶なチューベローズ(月下香)から生み出されました。プレシャスなジャスミンと調和した香りは、滑らかなレザーのような奥深くて心地良い、魅惑的な雰囲気を放ちます。
スズランが織りなす至福の香り。
時に広大な自然界へと導き、安らぎのひとときを与えてくれる束の間の逃避行。「Apogée(アポジェ)」は、イノセンスという名の秘薬のようにその感覚を呼び覚まします。輝くようなスズランがジャスミン、マグノリア、そしてバラの花びらと調和して。ほのかに感じるスモーキーなガイヤックウッドとサンダルウッドのエッセンスが空高く伸びるしなやかな茎のように花々の香りを引き立たせます。
- MILLE FEUX(ミルフー)・・・ラズベリーとレザーの香り。2つ目に持ちたい。
ラズベリーとレザーのかつてない独創的なフュージョンから誕生した光への賛歌。
旅を彩る光の魔法──それはゴールドに輝く太陽、星が瞬く夜空、オーロラのカーテン。それらの煌めきにインスパイアされたインハウス・マスター・パフューマー、ジャック・キャヴァリエは、光輝くすべての女性に捧げる香りを作りました。そのきっかけとなったのは、彼がルイ・ヴィトンのレザーを取り扱うアトリエを訪れた際、ラズベリーカラーのレザーがラグジュアリーなハンドバッグに姿を変えたのを目にした時のこと。完熟したフルーツのように艶やかなレザーが彼にインスピレーションを与え、ラズベリーとレザーの香りを調和させました。可憐な白い花びらに野性味のあるアプリコットの香りを纏うオスマンサス(金木犀)をベースに、イリスとサフランをプラス。情熱的で魅力的な女性を想起させる「Mille Feux(ミルフー)」は、夜空に輝く花火のよう。
ちなみに、ミルフーは、店員さんの中でも1番人気だそうです。
友達に私がプレゼントしたのは、こちらです。
男性でも大丈夫そうな香り。
複数持ちをしていましたが使いきれない
詰め替えできないのが難点
帰省や旅先にも持参したいのですが、詰め替えができません。
持参する場合、選択肢は、
- ミニボトルを買う
- トラベルスプレーを買う
これは同じ種類でカートリッジを差し替えるタイプ。
一度に数本いらないので、単価が上がってもいいからばら売りしてほしい。昨年末には複数のカートリッジのトラベルスプレーも出たらしいです。 -
-
そのまま持ち歩く
今の私はこの方法を選択。
いい香りだから、ルームフレグランスにも。
旅先でもホテルの部屋にシュッとひと吹きしたり、自宅でも寝室にひと吹きしたり活用しています。
私のツボ
機能と感性を両立するものが少ない
ともかく今は1つの香水を愛用中
💗 バレンタインのギフトにも 💗
人によっては、香水はつけない人もいらっしゃるから万人には無理かもしれませんが、私はもらったら嬉しい。
(ただ香りは好みがあるから、一緒に選びたい。)
ちなみに、普通サイズは32,400円。
相手のご予算もあると思います。
そんな時・・・私がすること。
例えば、相手の予算が1万円だったとします。
私が欲しいものが5万円だったら・・・
- 5年間いらないから先に買ってもらいます
もしくは、 - 相手の予算を超える分を自分で出します
もしくは、 - 自分で買います(相手が5年待って欲しいという場合)
5年間待てなかったら自分で買います。
欲しいものは、値段では決めない。欲しいものを手に入れる。
それが長く大切に愛用する秘訣。
共感した今日の記事です。
本当はなんでもいい