〜 blancのひとりごと

メンテンスDAYにはお金のメンテナンスもする


 

 

 何にも予定のない日曜日の午前中は、「お金のメンテナンス」をゆっくりします。

今週末は久しぶりの引きこもりDAY。

 

ゆっくりメンテナンスをしました。

たいしたことではなく、ちょっとしたことなのですが、この時間をとると、自分の使ったお金のことを振り返るいい時間になります。

今日はお金にまつわるいろいろを書いてみます。

 

この春は本当によく使いました。

とくに6月は「使い過ぎかな?」と振り返りましたが、後悔したものは何一つないので「いい使い方」だったと思います。

 

 

メンテナンス週末(DAY)とは

予定を入れない週末を先に確保する

週末に予定を入れていると、自分をメンテナンスする時間がどうしても欲しくなります。(昔はいらなかったけど今の私には必要・・・)

 

だから予め「予定を入れない週末」を月に1回確保しておきます。

 

メンテナンス週末にしたいこと

基本的にのんびりゆっくりします。

(とはいえ家事があるからそうもいかないのですが・・・。)

 

 

・家事(洗濯・掃除)

・自分のメンテナンス(アロマトリートメント)

・読書など自分がしたいこと

・お金のメンテナンス

 

来月も確保しています。

なかなかボーッとしたり、昼寝はする暇がなく終わりますが、とにかく「一人」でゆっくり充電したい・・・そんな週末を予め確保しておくと気分的に落ち着きます。

 

今回したこと

・小銭の入れ替え

・財布の中身を綺麗にする

・使ったお金について振り返る(無駄がなかったかとか使い方など)

・今後の出費について考える

・株の配当金確認(これは前回持ち越ししたのでようやく着手。)

 

以前書いた記事とあまり変わりません。

お金のメンテナンス、こまめにしていますか? - 〜 be myself 〜 自分らしく シンプル&ナチュラルに

 

先週は、後半メンテナンスを怠ったので、小銭やお札の整理をきちんとしました。

 

お金のメンテナンスは「専用」の場所で行う

お金のメンテナンスをする時に注意点があります。

「マネー専用のスペースを持つこと」

これは、先日ご紹介の佐藤伝さんもおっしゃっています。

 

理想は「お金のことだけど考える専用のスペース」です。

それが難しい場合には、テーブルの上を片付けて、余計なモノは排除します。

お金を扱う時は「特別感」が重要だそうです。

 

私は実家で母がそういう人でした。子供だったのでお金の整理などはしませんでしたが、「何かをする時には、片付けて綺麗にしてから」と繰り返し言われて育ちました。

 

・食後のお茶を飲むのも、食事の食器を下げて綺麗にしてから、

・勉強をする時にも、関係ないものは机の上に出しておかない、

等々、これらと同じことだと思います。

 

綺麗でスッキリした状態で行うのが大事なんですね、きっと。

私の場合、ここでは勉強をする部屋の机か、気分によってはダイニングテーブルで行います。

どちらの場合も机上には、金庫、財布、その他お金に関係する書類以外は置かずに作業します。

 

お金の使い方について考える時間を持つ

「老後」と「今」のバランス

「老後貧乏」という言葉もあって、老後の生活に不安を持つ人も多いと思います。

高所得でも貯蓄なし 老後貧乏招く超メタボ家計 |マネー研究所|NIKKEI STYLE

とか、

退職貧乏・老後破産… 2015年にマネーで読まれた記事 |マネー研究所|NIKKEI STYLE

とか、いろんな記事が出ていて、私自身不安が全くないのかと思うと、そんなことはありません。

 

でも「今」と「未来」のバランスを考えてお金を「いい形」で使っていくことが大事だと思っています。

 

若い頃、自宅を買ったので「繰り上げ返済」をしていました。

「働いているうちに終わらせなくちゃ!」と思っていました。

そんな時、同僚の年配の男性から、

「今も楽しまなくちゃダメだよ。歳をとってからじゃできなくなることがある。

お金を貯めて返済も大事だけれど、今も楽しまないと。」

 

根っこは変わらないので、別に極端な節約生活をしていたわけでもありません。

でもその言葉を聞いて「そうよね・・・確かにそうかも。」と思って、好きなことにお金を使うことが加速した気がします。(いいか悪いかは別として。)

 

私は比較的「やると決めたらやる」方なので、その後返済は完了しました。

でもだからといって不安がないわけではありません。

日本は、地震大国だから自分の自宅が永久に大丈夫な保証はないですし、日本の年金制度もどうなるか本当に不透明。

 

ただどうなるか分からないことに不安を感じて、「老後にフォーカスして」生活に最低限必要なモノだけにお金を使って・・・というのも私は寂しい感じがしてしまいます。

人生の最後の瞬間を「したかったことは全部できた」と満足して迎えたいです。

 

ちょっと前10年間のお金の使い方とこれからの使い方

私の場合、同僚のおじさまの「今を楽しまないと」に納得し、貯蓄・返済もしながらも「好きなことに使って」いました。

でも今思うと、「外向き」「その時」のお金が多かったです。

 

これからは、「外向き」も使うけれど、「内向き」「未来」の比率を上げていきたいと思いました。

 

「外向き」=外にいる時

「その時」=まさに、今

「内向き」=自宅で過ごす時間

「未来」=仕事を辞めた後の時間(定年後)

 

貧困女子にならないために年齢別・やっておくべきこと

最近こんな記事を読みました。

style.nikkei.com

電子版のマネー関連はたまにチェックしています。 

style.nikkei.com

 

今からでも遅くはない

これを読んで、「しまった・・・出遅れてる」と思う人も「よかった・・・できてるかも」と思う人もいろいろいると思います。

 

人生、気がついた時が始め時。

遅いということもないと思います。

 

*25歳と45歳は大きな節目

〜25歳は就職して自分の収入で暮らす力を身に付けるときで、45歳は退職後の生活に向けた具体的な対策を始めるときだ。〜

確かに私も25歳で親から実家を追い出されました(笑)

 

実家暮らしだとあまりピンとこないかもしれませんが、一人暮らしで生活を成り立たせることは早いうちに確立しておきたいですよね。

 

*年代共通

〜現役時代にお金を使いすぎないこと、収入を上げる努力を怠らないこと〜

①そのためにも、家計簿をつけ、収入と支出の把握を。
②クレジットカードは金利のかからない1回払いのみ。
③借入金額が大きく、返済期間も長い住宅ローンは、頭金を多くし、定年までに完済できる物件を選ぶなど、負債を老後に背負わない意識も持つこと。

私は①の家計簿はつけてないですが、②③は大丈夫そうです。②については、2回目まで金利なしカードもあるので使い分けするのも良さそうです。

最近使いすぎている自覚あり、引き締めなければ・・・。

*投資も活用する

〜低金利時代にお金を増やすには、貯蓄の一部を投資に充てることも有効。できれば20代、遅くとも30代から始めて、少額ずつコツコツ長期で運用しておきたい。財形貯蓄や確定拠出年金、NISAなど、節税効果のある制度は積極的に試してみよう。〜

これは賛成。私も少額ですがしています。株の配当などは、同じ金額を銀行に預けておくよりもずっといいです。

 

情報に振り回されないことも大事・・・そのために何をする?

これは私の考えですが、様々な情報が手に入る今、全てが自分に当てはまるわけではないので、あまりいろんな情報に振り回されて余計な不安を持たないことが大事だと思っています。

 

一方で何もしないで、「私はきっと大丈夫」はあまりに無謀。

 

まずは現状把握

これはお金に関することではなく、何事にも重要なことですが、まず「自分の現状を把握する」こと。

 

・毎月の収入はいくら

・手取りはいくら

・その後引かれるものはいくら

・毎月の貯金可能額はいくらか(結果いつまでにどのくらい貯められるのか?)

・自分がもらえる退職金は?

・自分がもらえる年金は?

・自分が入っている保険は?(未加入ならそれで本当に大丈夫?)

 

特に保険は難しいし、女性は入っていない人も多いです。

でも「夫が倒れたら保険があるから」は落とし穴。妻が倒れても同じくお金はかかります。専業主婦だから家計を支えてない=保険は不要ということにはなりません。むしろ保険に入っていない分、治療のために貯蓄をとりくずすことにもなりかねません。

(保険が必要ということではなく、そのあたりのことも加味して、貯金で賄えるのか、心配だから加入しておこうなのかを検討しておくことが必要。妻ががんや重たい病にならない保証はないのです。)

私自身も最低限は入っているつもりでしたが、あくまで最低限。最近周りで病気になる人が増えて、他人事ではなくなってきました。

もう少し手厚くしておけばとよかったと思っているところです。

具体的には、医療&がん保険。皆さんは大丈夫ですか?

 

年金も同じです。自分がどのくらいもらえるのか?

足りない場合は、確定拠出年金に加入するのか、

さらには個人年金に加入するのか。

そろそろこの点もより検討したいと思います。

いよいよ2017年1月から「個人型確定拠出年金」の対象が家事従事者や公務員に拡大しますよね。国が自助努力での年金準備に向けていろいろ制度を整備しているのだと感じます。

 

 考えていて「うきうき」しないことですが、やっぱり時にはちゃんと考えないといけないと思いました。

そういうことをじっくり考えるにも私には「お金のメンテナンスDAY」は必要です。

 

収入の25%を貯蓄する(いろいろ言ってもまずは基本は貯蓄)

いずれにしても「貯蓄」は大事だと思います。

何にもなかったら「不安」はなくならない。

いろんな手法があると思いますが、私は就職した時に父から「手取りの25%を貯金しなさい」とアドバイスをもらいました。

以後、心がけて実行しています。

でも実際には、それは「蓄財」の為の貯金であり、やりたいことをする為には、もう少し貯金があった方がいいと思うので、その時々で工夫して貯めています。

 

とても堅実な友達に「どうやって貯めている?」と聞いたことがあります。

彼女の答えは明確でした。

「貯めるという強い気持ち。そして使わない。使わなかったら貯まる。当たり前だけど。」妙に納得しました。

 

自分なりの方法を身につける

自分で確立するのもいいですが、いろんな本も勉強になります。

有名な本多静六さんの本はとても勉強になります。

実家にも何冊かあって帰るとよく読みます。

 

 

 

数々の著書がありますが、本当によかったです。

今時期のお金に関する本もいいですが、私の好きな本です。

 

林望先生の「節約のすすめ」はこだわりのある先生らしい本です。

 いろんな本を読んで、自分に合う方法を取り入れたらいいなと思っています。

 

6月は結構お金を使ったので、お金が気持ちよく帰ってくるように、日々のメンテナンスをきちんとしたいと思います。

 

 

 

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