〜 blancのひとりごと

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【本】1週間で8割捨てる技術〜改めて認識したこと〜

 

先日まとめて電子書籍を買いました。

 

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そのうちの一冊が『1週間で8割捨てる技術』
 
以下は書評ではなく、読みながら私が思ったことや改めて認識したことを書いています。
 

 

「今物がたくさんあって、捨てたいけれど捨てられない人」にオススメ

 
「ある程度「物が選択された」後、もうちょっと進めたい」人には、「共感」はできるけれど、既にもう「できている」ことかもしれないというのが正直な感想です。
 
・既に物を厳選する過程にいらっしゃる方
・減らす段階にきている方
には「新鮮さ」はないかもしれません。
 
こんまりさんの「ときめくものを残す」方法よりも実際的で私はいいなと思いました。
 

私の段階は、もう少し減らしたい段階

物のカテゴリーによって異なります。
他人と比較するのはナンセンスだと思っていますが、
 
・服    多そう
・バッグ  多そう 
・靴    分からない
・食器   一人暮らしとしては多そう
・上記以外 少ない
 
そう自己分析しています。
 
私は既にこの本で、
 
「捨てたほうがいいもの」
「捨てるべき」
 
と紹介されている物が、「もともと持っていない」物が多かったので、もともと物が多くはない普通くらいの人で、より断捨離を進めたい人には多分目新しくないです。
(何が「普通」かもこの話では難しいところですが・・・)
 
でも、筆子さんの本の内容はしごく真っ当で「捨てる技術」に特別なことなんてないと改めて感じました。
 

「自分にとって」「必要な物」以外は持たない

 

【断捨離】結局断捨離も自分基準、人と比べても意味はない - blancのひとりごと

 
物の数ではなく、「必要か」「不要か」ただそれだけ。
 
既に「私なりの捨て基準」が「確立」されていて、あとは自分が「捨てるか」「持っておくか」の判断をしているから、勝手に物足りなかっただけです。
 
ですから、
・まだ「うまく捨てられない」
・「どこから手をつけていいか分からない」
という人にはオススメだと思います。
 

 服について

筆子さんは、「(服の)数が増えると選ぶ楽しみが、迷う苦しさに変わってしまう」と記述している箇所があります。
 
私は、服の数はミニマムではなく一定数ありますが、迷う苦しさはないです。
毎朝複数ある中から迷わず選択して着ており、快適です。
 
(かといって必要以上に保有しようとは思っておらず段階的にはもう少し減らそうと思っています。ただ現時点で「苦しさ」はないので「現状維持」を選択しています。)
 
またこんな記述もあります。
 
「好きな服を探す333プロジェクト」
 
これは、「服を持ちすぎている人が数を減らす」為の企画だそうです。
3ヶ月間33アイテムのみを身につけるというものです。
 結果「自分が好んで着る服はいつも同じ」という結論に達します。
 
これは分かります。
 
私は量はミニマムではありませんが、
「自分が好んで着る服」=「定番」として残しているのです。
だから「迷わない」
 
私は、服の数がミニマムであることよりも、
「自分らしく、自分が好んで、かつ似合っている」服を「定番」として、着回すというのが心地よいのです。
 

服について② 今すぐ捨てられる服、6つのタイプ

 
筆子さんがあげている6つの服のタイプは以下の通り。私の現時点での到達レベルを記載します。
 
①1年着なかった服数点ありますが、そのうち本当に捨て候補は3枚。これは半年以内に結論を出そうと思っています。(その中には喪服もあります。こういうものは捨てません。)
 
②サイズが合わない服→ありません。
 
③難のある服→ありません。
(難のある服とはシミ、ボタンが取れている、壊れている、虫食い・・・etc)
 
④もう好きではない服→ありません。
(3年前の断捨離時も好きだったけど手放しました。好みが分かっているので好きではない服は買わないです。)
 
⑤時代遅れの服→流行り物を買わないのでないです。
 
⑥思い出の服→1着だけあります。父が買ってくれたピンクのスーツ。
場所を取らないので自宅に置いてあります。この服があってもさほど困らないし、何回か捨てようかと思いましたがまだとってあります。そのうち気が向いたら手放すつもりです。
 
「捨てる」<「気持ち」を優先しました。
 

バッグを捨てる為の8つの項目

 
同じく本にあった捨てる対象バッグ。
①1年使わなかったバッグ→ありません。
 
②カビが生えているバッグ→ありません。
(レザーのバックも使った後きちんとしまえばカビは生えません。たまにクリームでお手入れをします。お店でもしてもらえます。)
 
③重いバッグ→ありません。
 
④単なる見栄の産物のバッグ→ブランドバッグのことでしょうか?
私は好きで買っているブランドのバッグはあります。全部同じところの物です。
見栄ではなく好きで買っており、使っていますし非常に長いこと愛用しています。
「ブランド=見栄」ではありません。使ってみて良かったからリピートしています。
そして、他のところのはほぼ買わなくなりました。
 
淘汰されたんですね。
 
⑤値段が安いから買ったバッグ→ありません。
安いから買わないわけではなく、機能を含め必要なら買います。
 
⑥記念に買った思い出のバッグ→ありません。
 
⑦使い勝手が悪いバッグ→2点あります。
気に入っているので使っています。
革が非常に柔らかいので出し入れがしにくいのです。
でもこの革の柔らかさが特徴なのです。(だから捨てません。)
 
⑧嫌な思い出のバッグ→辛い気持ちで通勤していた時に使っていたバッグが例にありました。
私にとっては、そんな時に一緒に過ごしてくれたお気に入りのバッグで「戦友」みたいな物。
気に入って買った物なので捨てません。
 
環境も心持ちも自分次第で変えられます。だから今も愛用しています。
「あの時一緒に頑張ったね」とそんな気持ちです。
(辛くなる人は手放せばいいと思います。)
 
バッグは好きなところのものを、自分の定番色や服に合わせた物を買っています。
今は満足しているので当分買い足す予定はありません。
でも、トキメクものは買うかもしれません。好きなアイテムだから。
 
「働いている女性でも普段使うバッグは一つか二つあれば間に合うのではないでしょうか」とありました。間に合うか、間に合わないか、で言えば間に合うかもしれません。
 
でも私は服の色やテイスト、TPOで変えたいんです。だから二つ以上保有します。
 

食器類の捨て方 5つ

 

①用途の広い食器を選ぶ

②季節感は食器以外の物で出す

③引き出物は辞退するか、もらったらすぐによそにまわす

④景品をもらうクセをやめる

⑤100円均一ショップに行かない。

 

これらは、すべて励行済です。

特に④⑤は最初からそうしています。

景品や100円ショップに好みの食器はありません。

 

②はそれでもちょっとは欲しいと思うし、食器は好きなのでいい物があれば買うかもしれません。

 

捨てる前にそもそも持っていなかったもの

はじめから、”そもそも”持っていないもの - blancのひとりごと

 

本に記載があって、そもそも最初から持っていなかったもの多数。

 

・スパイス

・プラスチック容器

・スクラップ

・キャラクターグッズ

・雑貨

サラダスピナー(でもこれはあってもさほど困らないと思う。)

・単一用途のツール

 

などなど。

これらのものはほぼ持っていないので対象になりませんでした。

もともと雑貨やキャラクターに興味がないです。

 

ランプは捨てない(置物)

 

ランプは雰囲気を演出するのに素敵です。

今は持っていませんが実家にはあります。

実家のランプは捨てないと思います。間接照明は安らぐのです。

 

置物も好きな物だけは捨てません。(好きでない物は最初から家に入れません。)

これはバカラとスワロフスキーのを何点か持っています。

 

筆子さんは50個持たれていたそうですが、そもそもそんなに数はありません。お気に入りなので捨てません。

 

最近バスタオルも快適

今までバスタオルは使っていませんでした。

捨てる前に「使ってから」と使ってみましたが特段問題はありませんでした。

乾かすのが大変と思いましたが、所詮私一人。

ということで今は臨機応変に使っています。

 

買ったら48時間以内に使う

 筆子さんの本、共感できる箇所が多数ありました。一番はこれ。

私は48時間以内どころではなく、「すぐ」使います。

何故なら「必要で買ったもの」だからです。

 

高価な物でも、とにかく買ったらすぐ使います。大賛成です。

 

でも。

とっておいて、「しばらく眺めているのが好き&幸せ」という人はそれでもいいと思っています。

物であっても一律ではないから。

人と物の距離感も、その人と物の数だけあると思っています。

 

最終的には「自分基準」

 

筆子さんの本、先ほども書きましたが共感できる箇所がいっぱいありました。

単に私はそこを最初からしていないか通過していたかの違いだと思いました。

 

その上で、

ミニマリストさん→物が少ない方が心地よい

私       →必ずしも物の少なさ=快適とは限らない

ということを改めて認識しました。

 

部分的ミニマリスト

 

でも分かるんです。

 
私は多分昔はもっと「ミニマム」だったから。
そして、自分がこだわりがない部分は「ミニマム」だから。
自分では「部分的ミニマリスト」だと思います。
 
最近おかしいのですが、
「なかったらないなりに」暮らしていたのに
「持ってみたらそれはそれで快適」ということもあるんです。
 
前者の私はミニマム。
後者の私は普通。
 
物を持つことについて、いろいろ考えた本でした。
 
 

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