〜 blancのひとりごと

やっぱり和食と日本酒も好き

 

 

先週末はお茶のお稽古でした。

やっぱり、お茶のお稽古に行くと、季節の移ろいを感じることができていいなあと思います。

 

お花は卜伴椿(ぼくはんつばき)と雪柳

紅の椿に、雪柳。紅白の対比が美しかったです。

 

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お軸「雪寒北嶺」ゆきほくりょう(ほくれい)にさむし

 

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雪は北嶺に寒く 梅は南枝に香し

前回のお稽古でかかっていた「南香南枝」と対のお軸。


遠い北国の嶺々はまだ雪が覆って寒々としているが、季節は着実に移りつつあり、

里寺の承福寺ではすでに梅の花もほころびて、芳しい香りをただよわせている。

 

冬の寒さが弛み、もう春がそこまで、という今の時期にぴったり。

 

欲しい禅語の本

 以前から気になっている禅語の本「茶席の禅語ハンドブック」

 

以前から禅語の本が欲しくて迷っています。

 

短い文字数で深い意味を表す禅語って素晴らしいなあと思います。

 

好きな禅語

好きな禅語は多々ありますが、例えば・・・

 

2月:春来草自生 「はるきたらばくさおのずからしょうず」

時節因縁に応じて変化するのみで、春が来れば自然と草は萌えだすという意味。

 

3月:春水満四沢 「しゅんすいしたくにみつ」
春になり雪解けの水がどこの沢にも満ちあふれている。
執着がなくなって自然法爾の世界に浸る境涯でもあること。

 

5月:青山緑水 「せいざんりょくすい」
青い山、緑の水。雄大な自然の情景。

 

6月:白雲流水清 「はくうんりゅうすいきよし」
白雲も流水もともに無心であり、一切の蹤跡を残さない清々しさがある意味。

 

10月:

①清風万里秋 「せいふうばんりのあき」
清風が吹き渡りあたり一面が秋景色のこと。

②風光日々新 「ふうこうひびあらた」
大自然の風景は、日々に新たな変化があるという意味。

③水急不流月 「みずきゅうなるにつきをながさず」

急流に映る月影はもちろん揺れてはいるけれど流れ去ることはない。
あわただしい日常にありながら、変わらぬ真理の姿をあらわしたもの。

 

11月:壺中日月長 「こちゅうにちげつながし」
茶道で狭い室内を時空を越えた仙境とし、思う存分異次元を体験する場所に見立てる。

禅語「壺中日月長」: 臨済・黄檗 禅の公式サイ

 

12月:紅炉一点雪 「こうろいってんのゆき」

真っ赤に燃え盛る炉の上に一片の雪が舞い落ち、瞬時に消えるさまをいう意味。

 

お稽古のたびに、いろんなお軸があって、教えて頂く度に毎回感じることがあります。

 

 

お稽古帰りに・・・

お稽古帰りにとてもお腹が空きました。

朝からお昼は「うなぎが食べたい!!」と思っていましたが、お目当のお店が長蛇の列!!!(果てしない列で悩む間もなく撤退・・・)

 

とりあえず自宅の近くまで帰ろうと電車に乗りました。

うなぎがダメだったので、中華か和食か・・・(自宅付近にフレンチの美味しい店は探せていない)逡巡。

 

結局、地元に降り立ち、駅前のホテルに行きました。

中華はよく行くので、お鮨のお店へ入ってみました。

昼間でしたが、カウンター席しかなかったので、のんびり遅めのお昼。

 

そこで、

・日本酒1合(長野県 真澄)

・お造り(美味しかったので鰹と赤いかを再注文・・・)

・はまぐり鍋

・お鮨

を食べました。

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はまぐり鍋もあっさり素材の味がいきていて、季節の間にもう1回食べたいと思いました。

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白魚の素揚げを食べなかったのでリピートしようと思います。

 

特に今回、鰹と赤いかと赤貝が美味しかった・・・。

赤貝はヒモも貝柱も美味。赤貝大好きです。

 

お刺身とお鍋でお腹いっぱいだったので、一番小さなお鮨を注文。

お吸い物と茶碗蒸しが付いていました。十分です。

 

自宅でワインが多い私ですが、やっぱり日本酒とお刺身は美味しい。

また行こうと思っています。

 

(ただ・・・自宅でお刺身がやはりリーズナブルだわ・・・と再認識しました。)

 多分父にお金を払って作ってもらったら・・・もっといろいろ食べられるだろうなあと思いました(笑)

nuage-blanc.hatenablog.com

 

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