こんな本を読んでみました。
価格:1,296円 |
心の持ち方も、お金の使い方も「自分が心地よく」するのがいいのだなと思います。
いろんな本を読んでみても、共通している気がします。
書評を書くのが苦手です。
「本ってその読む人の捉え方によって違う」と思うので私というフィルターを通してしまうことが苦手なのと、
こういう本はじっくり読まず感覚で斜め読みでエッセンスだけ感じ取っているので、きちんとしたものが書けません。
(何回か適当に読むのでそういう読み方です。)
私が書かなくても他の人が書いてくれていますしね。
・お金に対する「あり方」を変える
→自分は豊かさを受け取れる価値があると気づくこと
・他人軸から自分軸に変えて、自分を優先する。
→自分や家族、友人が楽しめるものに時間とお金を使う。
・頑張らないで「あるお金」で豊かさをまわす
今回は、この部分が気になりました。
お金は天下のまわりもの。
「貯め込む」といい気も「溜め込んで」、お金も減っていってしまう。
確かに、昨年から「好きなこと」「やってみたいこと」「食べたいもの」「飲みたいもの」「欲しいもの」にお金を使っていますが、減ってはいないです。
無駄遣いはしないで、これからも「好きなこと」に時間とお金を使っていきます。
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