〜 blancのひとりごと

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ものに囲まれた暮らしがあってもいい

断捨離

「ものに囲まれた暮らしがあってもいい」

 

吉沢久子さんの「ほんとうの贅沢」を読んで心に残った言葉の一つです。

 

keianju.hatenablog.com

 

使い分ける楽しみ、選ぶ楽しみ

この一節に

 

私も以前は夫と、必要なもの以外すべて処分しようとしたことがありました。

たとえば、飲み物用のコップはひとつにしようとしたのですが、「お番茶を飲むなら、やっぱりあの益子でいただくのがおいしいわね」といった具合に、どうしても捨てられないものが、出てきてしまったのです。

 

という文章があります。

とても良く分かります。

 

私自身、今は引越し前提の暮らしなので、食器は増やさないようにしています。

でも、果物や和菓子、その他もろもろ「実家のあの器で食べたいな」などと良く思います。

 

食べ物とお皿の取り合わせを考えるのも楽しいのです。

 

「お気に入りのものを残す」となると「お気に入りが一つには絞れない」から、ミニマムにはならない。

 

バッグやストールなども服やコートによって使い分けたいのです。

お財布も用事によって使い分けたいのです。

 

そのことに関して使う頭は、煩わしさよりも楽しさです。

 

「ものが少ないと考えなくていい」というカテゴリーのものもありますが、

お気に入りのものを使い分ける、選ぶ楽しみ」もあるのです。

 

私の場合、混在しています。どちらもありです。

 

ものは多くても少なくても、どちらでもいい

基本的に、「今、ここ、自分」にフォーカスして、ものを厳選するということが「今を生きる」こととして大事なのも理解できます。

 

一方で、過去に素敵な思いが詰まったものや「今はまだ使えないけれど、将来使いたいもの」を楽しみとして取っておくこともいいと思っています。

 

吉沢久子さんの「ものに囲まれた暮らしがあってもいい」の最後は、こう結ばれています。

 

ものがあろうが、なかろうが、どちらでもいいのです。

自分がそこで幸せに暮らしていけるかどうか、が一番大切です。

 

非常に納得した言葉でした。

 

今は減ったり増えたり

急にすっきりしたくなって、捨てるものを探して手放したり、一方で捨てるつもりで始めたけど気がのらなくてやめてみたり。

 

2年前に結構捨てました。

その後は減ったり増えたりを繰り返しています。

 

捨てて、好きなものに入れ替えて、徐々に自分の最適量に到達できればと思います。

 

こんまりさんの「片付け祭り」は私には合いませんでした。

そもそも「お祭りが好きでない」し・・・。

 

無理に減らさなくていい、適量は人それぞれ

 

ミニマリストにはなれそうにありませんが、もうちょっとすっきりしたいので、徐々にものとの折り合いをつけて、ゆっくり手放していこうと思います。

 

ちなみに今日は3冊本を売りに出しました。

一気にではなく気が向いた時にちょこちょこ断捨離しています。

 

あふれんばかりのもの、お気に入りではないものに囲まれて暮らすのは嫌ですが、何にもないのはそれはそれで趣がなくて苦手です。

 

お気に入りのものが、適度にあって、居心地よく暮らすことができる。

 

それが理想です。

 

 

 

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