〜 blancのひとりごと

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ものにまつわるハッピーストーリー〜イチゴのデミタス〜

魔法使いのエリサさんのブログで、みうさんのこちらの記事の募集を読みました。

www.yogasimplelife.com

 

もともとお気に入りのものを大切に使うことが大好きです。

こちらの記事に書いたアイテムにも30年近いものがあります。

ホームステイ先のホストマザーに頂いたバニティ型の衣類入れ。

 

nuage-blanc.hatenablog.com

実家にも祖父母からもらった器や火鉢、絵など古いものが結構あります。

古いものを大切に使うことが素敵だと思います。

ということで私の一番古いものをたどってみました。

 

それは小さなイチゴのデミタス

 

 

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写真ではなく、絵なのは今手元になく自宅にあるからです。

今の住まいでは引っ越しが多いので自宅に残している食器がありその中にあります。

(実家に置いておくと、捨てられてしまうかもしれないので自宅で保管しています。)

 

頭の中にありありと描けるくらいのお気に入りです。

(私の画力が追い付かないので、本当はもっと愛らしく可愛いデミタスです。

伝わらないのが残念です。機会があったら写真を撮りたいと思います。)

 

色がないので、解説します。想像でお願いします。

(実家に色鉛筆がなかったからです。)

 

・デミタスの地色は温かみのある白(ベージュに近いかも)

・イチゴは赤。でもちょっと落ち着いた色できつくない穏やかな色  

・カップの側面にイチゴが等間隔に描かれている

・ソーサーは、淡くてきれいだけど落ち着いたエメラルドグリーン

 

 

全体的にほんわかした柔らかな色合いです。

フォルムも丸みがあり、小さなデミタスです。

 

温かいココアの思い出

母に聞くと、鎌倉で買ったものだそうです。

(父の実家が鎌倉なのでおそらく実家に遊びに行った時に買ったのだと思います。)

 

ハッピーストーリーといえるものかは分かりませんが、私にとっての思い出は、母が淹れてくれた温かいココアです。

 

2歳頃から使っていたと思います。

 

子供ながらにこのデミタスで飲む甘いココアが大好きでした。

これでココアを飲むと、「寒い季節が来たんだな」と感じていました。

 

とても小さいので、今飲むには足りないのですが子供の私にはぴったりの大きさでした。

だから大きくなっても捨てずに家を出る時も一緒に持って行きました。

手放した食器もあるけれど、これは手元に残しました。

幸せな幼少時代に引き戻してくれるモノです。

 

小さい頃から母は私に大人と同じ器で育ててくれました。

割れないからといってプラスチックのものは使っていませんでした。

私の食器好きとプラスチック嫌いはそのせいかもしれません。

 

子供の私でも、「私専用のデミタスがある」というのも嬉しい気持ちになったものです。

 

 

淡い色使いが好き

この当時私はグリーンが好きでした。

(今は木々のグリーンは好きですが、持ち物には取り入れない色です。)

 

ソーサーの淡いきれいなグリーンが大好きでした。

イチゴの赤もきつい赤ではなくこの組み合わせが大好きでした。

 

書いていたら、持ち帰りたくなりました。

 

モノにまつわる思い出もいいものです

もの自体がなくても色褪せない大切な思い出もあります。

 

一方で、こんな風に手に取ることで当時の気持ちが蘇るというモノも素敵だと思いました。

 

みうさんの企画で、久しぶりにイチゴのデミタスを思い出しました。

ありがとうございました。

 

 

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