〜 blancのひとりごと

2016年の手帳

2016年の手帳が届きました。

これの白いタイプです。

これに決定した時のことは、こちらの記事に書きました。

久瑠あさ美さんの手帳術

包装を開けて、すぐ気付いたのが目を引く赤い案内チラシ。

私が以前書いたこの本の記事の著者久留あさ美さんの「未来を動かす72時間手帳術」の案内が入っていました。

(紙や包装はすぐ捨てるので写真はありません。ごめんなさい。)

2016年はリングになって開きやすくなりました

2015年に初めてこのタイプの手帳を買いました。

この時はまだ普通のノートタイプ。

2016年から、リングタイプになったようです。

やはり、使いにくかったのでしょうか。

外観はこんな感じ

・一番最初には固めのプラスチックのような表紙が付いています。

・一番最後のページは厚紙です。

手帳の構成

・最初の方に、カレンダーがあります。

・手帳の使い方も見開きで紹介されています。

・2016年の目標と月間目標が見開きになっています。

・その後、上段=マンスリー、下段がウィークリーに分かれます。

(下段は1日に3つまでタスクが記入できます。)

・上段は、12月までが終わると、タスクが記入できるようになり、最後は方眼紙のフリーなページになります。

・下段も最後は、方眼紙のフリーなページになります。

結局、あまり使っていない現状

・会社の予定は、セールスフォースに入力。(これは、出先でiPhoneからも入力できます。)

→それを手書きに書くのをついつい忘れてしまいます。

・タスクも、頭の中、もしくはセールスフォースのToDo、もしくはもう1冊の毎日つけているノートで管理してしまったりします。

・プライベートの予定を、会社の手帳に書きたくない。

(なんとなく。)

2016年も様子見です

2015年の手帳を正直酷使していないので、もう1年様子を見て、どうするか考えたいと思います。

長年、手帳を持っているから「持たない不安」もあるのかもしれません。

とはいえ、タイムリーにセールスフォースと手帳を更新しておかないと意味ないですよね。

びっしり書かれた手帳に憧れながらも・・・

どうも私は「頭の中で管理・処理」してしまうようで、手帳を使いこなせていないと思います。

その理由を自分なりに考えてみると・・・

①考えたことを意外とすぐに実行してしまうので、手帳に書き留めたり寝かせている時間がない。

②覚えるつもりがなくても覚えてしまっている。(=結局見返すことが少ない。)

③上記①②に加え、デバイス(PCやタブレットiPhone)で管理できてしまっている。

自分を手帳で管理するスタイルになってないんですね、きっと。

書くことをちょっと頑張ってみたい自分

①書き出すことで整理できる。

②余計なことを覚えておかなくてもいい。

③手帳に書くことで未来の自分を予約し、夢を夢で終わらせず行動に繋げ、実現できる。

などなど、手帳(ノートでもいいですが)に書き出すことの様々な効能を巷でよく聞くので、2016年の手帳は今年のより使いこなしたいです。

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